ネット完結型自動販売システム
5Days無料チャレンジ(Day3)

参加者特典プレゼントはこちら

重要なことをお伝えし忘れていたのですが、
今回無料で公開させていただいている
講義ビデオですが、

7日間の期間限定公開になっています。

外部流失を防ぐための対策と同時に、
一番最初にお伝えしていたように、

学んで、行動する(アウトプットする)人にだけ見てほしい
と思っているんです。

なので動画が見れなくなる前に
なるべく早くご覧になって頂ければと思います!

 

 

ただし!個別説明会に参加していただいた方には、
無期限でDay1~Day5までの動画が閲覧できて、
復習し放題の専用ページをお送りしています!

あなた専用の「ネット完結型"自動販売システム"」の構築法を
オーダーメイドでお手伝いさせてもらっているので、是非参加してくださいね!

⇒個別相談会の申込みはこちらから

 

 

さて、今回のDay3の講義では、
超重要で鍵になる、
お試し商品の作り方について細かく説明しています!

・無料商品
・お試し商品
・収益商品

一番鍵になるし、
しっかり仕組みとして作らなきゃいけないのは

お試し商品です。

 

どんなビジネスでも
結局は行動した人が成功を収めている
のは間違いないですよね。

インプットしたことをアウトプットせず、
行動に起こさないのは本当にもったいない…。

残念ながらこの5Dチャレでも
仕組みの設計を学んで手に入れても、

「あー勉強になった」で
終わってしまう人もいると思います。

でもそれだと
本当にもったいない・・・

アウトプット(行動)こそ人生を変えていくので、
学んだことはアウトプットする習慣を付けて

50%でもいいからまずはリリースしてみる。

これが本当に大事です。

沢山の人をみてきて上手くいっていない人ほど
「お客さんからのフィードバック量が少ない」です。

フィードバックが少ない=市場に出していない=行動してない
ってことですからね。

どんな形であれ、
行動して完成させていくことを習慣にしていきましょうね。

やり切った後は、自信に繋がってますから。

1、2の講義で課題をやってない人でも
今日からでもまだ間に合うので、

課題をやってぜひアウトプット(行動)してみてください!

どんどん課題のレベルも上がってるので、
共に成長しながら、突っ走りましょう!!

【Day3】
心を掴む『お試し商品』の構築

ネット完結型自動販売システム Day3課題

課題提出者には特別特典も用意!!

【本日の課題】

①今日のビデオで学んだことを具体的に

②あなたのお試し商品のスライドビデオで使うストーリーテリングを記載してください!
【テンプレート】
・見込み客と同じ出発点
・失敗の連続
・偶然の出会い
・成功の連続
・メソッドの確率
・次はあなたの番

例)

・見込み客と同じ出発点
Zoom説明会やセミナーは売れるけど、自分の時間が奪われる
自動化する仕組みが分からない
労働型集約モデルでも限界がある
個別コンサルでの販売はある程度高額になるので、顧客数のアッパーがすぐにくる&購入してもらえない方もいる
説明会の開催数や受講生を入れたいのにサポート数にも限外がある
自分が動けば売り上げは上がるが、動かなければ売り上げは上がらないという構造から抜け出せない

・失敗の連続
それを解決するために色んな自動化モデルを試した
収益型オンライン教材販売型
強力なコピー力が求められる
高額商品販売型
チームがないと自動化できない
色々試したが、これなら初心者でも成果を上げれる仕組みが作れなかった

・偶然の出会い
海外のマーケターや国内のマーケターの「ファネル」を調べ続け、実際に国内マーケターの塾にも入った
ただ、商品を1つだけ用意しても利益は低いままで、広告費は回収できない
数千円の商品では赤字ににある
そこで新しいトレンドを見てけてヒントにした
価値提供している時間が短くなってきている
無料で価値を提供し続けるよりも、安くて購入しやすい商品を販売した方が、関係性が濃くなる
少し古い方だと365日ステップメールとかやっている方もいますが、それだとその間に他の商品購入してしまう。。。

・成功の連続
2980円の商品が毎日売れるようになった。しかも複数本
たまに29700円の商品が売れて、全てが利益になった
毎日商品が売れるメールが届いて、心がリッチになった
商品購入者から問い合わせが入り、高額商品も売れた
関係性の深い見込み客が毎日のように増えて行った

・メソッドの確率
しかも、本人が顔出しするような難しい動画はなしに、文字だけのスライド動画だけで売れていった
収益型オンライン教材販売型や高額商品販売型より、圧倒的に簡単で、しかもシンプル
これを「ネット完結型自動販売システム」を名付けた
顧客も事業も成長し続けられる流れを再現できた

・次はあなたの番
その内容を有料プログラムにしたので、あなたにご紹介します。