SNS集客をするにしてもどのようにすればいいのだろうかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
SNS集客を私(山口)がおすすめする理由は複数あります。
特に広告費を掛けなくてもコンテンツ販売ができてしまうというのは驚異的な力を持っているといわざるを得ないでしょう。
当記事ではSNS集客をすべき理由をお伝えしながら、成功させるためのコツや方法をお伝えしていきます。
目次(タップでジャンプ)
SNS集客を活用すべき理由
SNS集客を活用すべき理由は以下のとおりです。
- SNSからの購入が加速している
- アフィリエイト記事よりも口コミとフォロワーを重視する
- 購買行動自体が変化している
それぞれ見ていきましょう。
SNSからの購入が加速している
SNS集客を活用すべき理由の一つ目は、SNSからの購入が加速しているからです。
ある統計データでは、instagram経由の購入が増えてきていて、他のSNSでも仕事獲得や問い合わせ獲得につながっているという事例があります。
もちろん、まだまだブログやホームページ集客といったウェブ上の文字情報をベースに購入される方もいますが、基本的にはSNSからの購入に押され気味と考えておきましょう。
ただ、一部の高額コンサル商品や、高単価の商品(スクール系)はテキストベースでの購入のほうが多いため、商品によって柔軟に切り替えていく必要があります。
アフィリエイト記事よりも口コミとフォロワーを重視する
ではなぜ、SNSからの購入が加速しているのかというと、一時期ネット上で大量に拡散したアフィリエイトの影響も少なからずあるでしょう。
というのも、アフィリエイト商品を購入して後悔したことから、発信している方や商品の口コミやフォロワー数を重視するようになっているからです。
アフィリエイトとは、ある商品を代理販売する方法で、売るためには嘘の情報を流したり、使用感を詐称したりなど一時期は悪質な手法が蔓延していました。
今でもアフィリエイトは形を変えて存在していますが、個人が戦うというよりも企業がお金を掛けて商品を売るといった方法が主流になっています。
ですから、消費者の行動もより公式を信じるといった方向性に変化しているといっても過言ではないでしょう。
購買行動自体が変化している
また消費者の購買行動自体が変化している点にも注意が必要です。
AIDMAモデルからDECAXモデルに変更していると、購入までのスパンが一段階早くなっていることから、SNSでのリアルタイム性が求められるようになりました。
気になるものを見つけたら口コミを確認してすぐに買うという行動モデルに変化しているので、購入までの導線もストレスがないようにしておきましょう。
より詳細に以下の記事でモデルの説明をしているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
もし、現在商品の販売をしている方で、ECサイトとの連携や商品の在庫管理などに課題を感じている場合は、サービスを活用した物流コストの削減・見直しを検討してみるのもいいでしょう。
物流倉庫移転・移管ならEC物流代行サービスのオープンロジがおすすめです。
SNS集客を成功させる5つの方法
SNS集客を活用するべき理由を確認できたら、成功させるための方法を確認していきましょう。
具体的なSNS集客のコツは以下のとおりです。
- ウェブ集客全般の戦略を決める
- ペルソナとターゲットを決める
- 利用するSNSを決める
- フォロワー集めとファン化を促進する
- 何度も繰り返し改善をする
それぞれ確認していきましょう。
SNS集客のコツ①ウェブ集客全般の戦略を決める
SNS集客を成功させるためのコツの一つ目は、ウェブ集客全般の戦略を決めるところからスタートすることです。
ウェブ集客とは、ブログやホームページ、LP(ランディングページ)、SNSなどを統合的にまとめた言葉です。
また各ツールはそれぞれが関連しあっているので、SNS集客からブログやホームページにお客様を移動させるといったような使い方もあります。
特にSNSは他のツールとも相性が良い反面、SNSだけでは問い合わせにつながらないことがほとんどなので、最低2つのツールを複合的に利用しましょう。
なお、ブログやホームページとLPについては以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
SNS集客のコツ②ペルソナとターゲットを決める
また利用するSNSを選定するためには、あなたの商品を売るペルソナとターゲットをきちんと決めておきましょう。
というのも、SNSによって利用する層が異なってくるからです。
たとえば、Facebookではビジネス層が利用しますし、instagramでは女性層が利用します。
それに加えて、SNS集客を個人で行うのならinstagramやTwitterといった個人でも集客しやすいSNSを利用しましょう。
このようにペルソナとターゲットを決めておかないと、そもそも利用すべきSNS像も異なってくるため注意が必要です。
SNS集客のコツ③利用するSNSを決める
ペルソナとターゲットを決めたら利用するSNSを選定していきます。
どのSNSでも女性か男性、一般層かビジネス層向けなのかはあまり関係なくなってはいますが、それでも違いはでてきます。
toC向けの商品を売るならインスタグラム、ビジネス層向けの商品ならFacebookでの販売などSNSによって相性の良い商品が異なってくる点には注意しましょう。
なお、利用すべきSNSの詳しい内容はSNSの種類と特徴・集客方法に詳しく解説しているので気になる方は見てみると良いでしょう。
SNS集客のコツ④フォロワー集めとファン化の促進
利用するSNSを選定したら、フォロワー集めとファン化の促進を行っていきます。
言葉の定義が曖昧になってしまうとダメなので、簡単にどのようなアクションを採用するかというと以下のとおりです。
- フォロワー集め:あなたのSNSを見て良さそうだなと思う層を取り込む施策
- ファン化:フォロワーが反応しやすい投稿をして交流を深めること
フォロワーからファンになると、あなたが投稿した内容に対して何度も繰り返し反応をくれるようになるでしょう。
仮に施策内容を考えるとするなら、instagramでのフォロワー集めとファン化は以下のように進めていきます。
施策 | 内容 |
フォロワー集め | リール動画で面白い動画を投稿する |
ファン化促進 | ライブ配信などを行う |
このようにSNS集客では、フォロワー集めは多くの方に向けて活動を行い、ファン化促進のフェーズではユーザー参加型の施策を使うと良いでしょう。
ちなみにinstagramでは、リーチ(投稿が見られた数)の10%がフォロワーに転換しているならプロレベルといわれています。
なお、Twitterにおけるフォロワー集めの実数値を集めた記事は以下になるので、気になる方は見てみてください。
SNS集客のコツ⑤何度も繰り返し改善をする
ここまでは一般論をお伝えしてきましたが、SNS集客をしていく上ではアカウントごとに個別具体的な調整を行っていく必要があります。
というのも、アカウントごとにターゲットにする属性が全く異なるからです。
たとえば、Twitterでビジネス層向けに発信している方とinstagramで美容品を女性に売っている方では絶対的に投稿内容に違いがでるはずです。
このようにアカウントごとに取る戦略は毎日異なってくるため、ツイートアクティビティやインサイトといったSNS上の解析ツールを使いこなし、毎日PDCAを回していきましょう。
Twitterとinstagramの解析ツールについては以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
SNS集客での成功事例を紹介
SNS集客に成功している事例は、大企業や個人ともに複数あります。
なかには「SNSはもう集客できない」と伝えられているメディアもありますが、「SNS集客『だけ』で集客する」ことができないと考えられます。
どの成功事例でも、SNS集客と他のホームページ集客やウェブ広告集客などをわけて運用しているものです。
簡単に一覧表形式で企業が行っているSNS集客の成功事例をお伝えすると以下のとおりです。
企業名 | SNS集客成功事例 |
タニタ | ゆるいツイートでファン化施策を成功させる |
NTTドコモ | ユーザーとの距離を詰めてエンゲージメント増加 |
日本航空 | instagramキャンペーンで認知度アップに寄与 |
特に企業では、予算に余裕があるためSNSでは認知獲得を優先している印象があります。
ただ問い合わせ獲得にはLPを使うことが多いので、SNS集客×LPもしくはSNS集客×ホームページ集客といった導線は必ず必要になってくるでしょう。
なお、より詳しく成功事例を分析したい方は以下の記事を見てみてください。
個人のSNSで集客に成功した事例
SNS集客で個人が成功した事例は以下のとおりです。
- 作業会を行いながら認知獲得
- ゲーム会を開きながら収益を発生させる
それぞれを解説します。
SNS集客成功事例1.作業会を行いながら認知獲得
約800フォロワーしかいないアカウントでも、何かしらのイベントを開けば認知が取れるという事例です。
フリーランスの方向けに何かしらの業務を行う作業会を提案したところ、レンタルスペースに入り切らないほどの方が1ツイートで集まりました。
要因を分析しておくと以下のとおりです。
- フリーランスのフォロワーをそもそも獲得していた
- 作業会の需要があった
- 東京などの大都市圏で開催した
このように作業会を行うと、比較的近しい職種の方が集まるため、リード(問い合わせ)獲得に繋がりました。
SNSからの問い合わせにフォーカスしがちですが、SNS→イベント→問い合わせといった流れもあることに留意しておきましょう。
SNS集客成功事例2.ゲーム会を開きながら収益を発生させる
作業会から同業種のみを集めたゲーム会を開いたところ、初回の1ツイートで10人を集客できた成功事例もあります。
参加費も値上げしたのですが、問題なくイベントは進行したそうです。
作業会と比べると以下の点で効果が変わりました。
- 会話が増えた
- 人となりが分かり仕事の受発注にも繋がった
- 参加費以上の価値提供を参加者が享受できた
イベント運営は非常に難しいですが、SNSを使えば簡単に集客でき、さらに収益を発生させながら本業の受発注にも繋がるといった一石二鳥の施策が展開できています。
SNS集客を行うメリットとは?
大企業がこぞってSNS集客を行っているように、SNS集客を行うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
具体的なメリットは以下のとおりです。
- フォロワー=信頼・権威性につながる
- フォロワーからファンにする導線が簡単
- ユーザーからの口コミで購入が促進される
それぞれ確認していきましょう。
フォロワー=信頼・権威性につながる
SNS集客を行うメリットの一つ目は、フォロワー獲得が信頼や権威性につながることです。
というのも、どれだけのフォロワーが集まっているかで、人は有名人かそうでないかを判断するからです。
たとえば、フォロワーが0人の方が有益な情報を伝えているのと、インフルエンサーかつSNSマーケターのDJ社長(フォロワー数186.4万人)が発信している情報が同じであれば、DJ社長を信じる方のほうが多いでしょう。
このようにSNS集客に成功するとフォロワーを獲得でき、フォロワーはそのまま信頼と権威性につながります。
フォロワーからファンにする導線が簡単
SNS集客と他の集客方法を比べた際にフォロワーからファンにするのが簡単なのもメリットです。
ブログやLPといったツールからメールアドレスやLINEのアカウントを取得すると、ユーザーと一方的な会話しかできません。
一方でSNSはユーザーと双方向の会話ができるので、コミュニケーションが成り立ちます。
すると、フォロワーはあなたの発信をいつでも見続けるファンになりやすく、おすすめした商品やコンテンツを何も考えずに買ってくれるようになるでしょう。
フォロワーをファンにする力はSNS集客が突出して高いので、利用しない手はありません。
ユーザーからの口コミで購入が促進される
SNSで一度商品を売ると、商品の画像投稿には口コミや評判が掲載されます。
この口コミや評判はネット上に掲載されているものよりも、信頼性が高いと認知されやすくフォロワーが信頼してくれる可能性も上がるでしょう。
というのも、Twitterやinstagramのアカウントは1人に対して最低1個、多くても両手で収まる程度の数しか持てないからです。
たとえば、Twitterやinstagramでは、電話番号認証をしないとアカウントがすぐに凍結される仕様に最近なっています。
このようにSNSアカウントは一昔前までは、簡単に複製可能でしたが今では個人につき1アカウントが徹底されているので、そこから発信された口コミや評判は信頼されています。
SNS集客を行うデメリットとは?
逆にSNS集客を行うデメリットは以下のとおりです。
- 間違いが起こると炎上しやすい
- 情報発信を常に行う必要がある
- 投稿にクリエイティブ性が求められる
それぞれ解説していきます。
間違いが起こると炎上しやすい
SNS集客を行うデメリットの一つ目は、間違いが起こると炎上しやすい点です。
SNS上ではいつでも誰かのあら捜しをする層は必ず居て、少しのミスで炎上する恐れはいつでもあります。
たとえば、飲食店経営者の場合、ふざけて撮影したリール動画で食べ物を少し粗末に扱っただけで炎上するといったことは日常茶飯事に起こっています。
ですから、SNSで発信して集客する際には細心の注意を持って取り組むようにしましょう。
情報発信を常に行う必要がある
またSNS集客には終わりがないことにも注意しなければなりません。
というのも、SNSを利用するユーザーはリアルタイム性を求めているため、一年前の情報をいちいち探して見ることはないからです。
逆にブログやホームページに掲載されているコンテンツは、Googleがある限り必要に応じて検索され続けるのでニーズはなくなりません。
SNS集客は何かしらの形で、ファンとの接点を求められ続けるので終わりがないと考えてください。
投稿にクリエイティブ性が求められる
最後のデメリットは投稿にクリエイティブ性が求められる点です。
SNS集客は誰もが行っているため、差別化のポイントが必要になります。
差別化ポイントとしてクリエイティブ性は有効であり、図解や動画といった工数が掛かるものを扱わなければなりません。
そのため、副業であれ事業であれ合間に行わなければならない点を考えると、フォロワーが少ないときには費用対効果が低いと感じ諦めがちになるでしょう。
SNSの種類と特徴・集客方法
代表的なSNSの種類には以下があります。
- Youtube
- Tiktok
- LINE
上記のようにSNSには多くの種類があるため、ユーザー層も異なる点に注意しましょう。
たとえば、Twitterではビジネス層やライト層がたくさんいますし、instagramでは女性層が多くいます。
また機能面でも、Twitterが拡散性に優れている一方で、Facebookは友達同士のつながりをすぐ見つけられます。
このように集客面で重視すべきポイントによって、どのSNSが適しているのかを確認しながら利用するようにしましょう。
なお、各SNSの特徴をより細かく解説した記事があるので、気になる方は見てみてください。
SNS集客の特徴は集客→教育→販売
SNS集客でビジネスを発展させるには、集客→教育(価値提供)→販売の流れを使ったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を構築するのが一般的です。
DRM構築ができると、次のような順番でウェブを利用しているユーザーにコンテンツ販売が可能になります。
- SNSで集客→ファン化
- ファン化したユーザーを他のツールで教育(価値提供)
- 購入を自動的にできるページに誘導して販売
上記のようなステップでコンテンツを販売できます。
ただし、ステップ別に見ていくと、教育するためのコンテンツを配信するにはLINEやメルマガなどのツール、購入を自動的にできるページを作るにはホームページやブログが必要になるでしょう。
そのため、SNS集客はウェブ集客の一部であることを認識し、他のツールと複合的に関連させあうことが大切です。
集客→教育→販売を知ればSNS集客で副業もできる
私(山口)も集客→教育→販売のDRMをよく利用していますが、副業でSNS集客したい方こそ使ってほしいマーケティング手法だと考えています。
というのも、高付加価値(あなたにしか解決できない問題・悩み)のコンテンツを販売して稼ぐほうが副業として圧倒的に有利だからです。
それに加えて、DRMを使えば高価なアフィリエイト商品も扱えるようになるでしょう。
商品別にどのような副業で成功する方法があるのかを以下では解説していきます。
SNS集客副業①アフィリエイト
SNS集客をDRMで成功させられる副業の一つ目はアフィリエイトです。
アフィリエイトは他社が販売している商品を代理で販売して、販売手数料をもらうという副業ですが、アフィリエイト=ブログと勘違いしている方も多いです。
ブログやホームページで高単価の商品を売ろうとすると、競合は月に1,000万円もの予算を掛けている企業になります。
とすると、どうしても勝ち目のない戦いになってしまうので、SNSからSEOに頼らずに集客して教育し、販売したほうがいいでしょう。
SNS集客副業②コンテンツの販売
あなたにしか解決できない高付加価値のコンサルティングができるなら、SNS集客をしてコンテンツ販売をしましょう。
SNSは個人の発信力を高められるので、高付加価値のコンサルティングの入り口の集客としてはベストです。
それに加えてブログやホームページ集客では、「そもそも悩みの検索がない場合もある」ため、どれだけ記事を書いても一向にお客様が集まらないこともあります。
ですから、あなたにしか伝えられないコンテンツの販売をするなら、SNS集客を基軸に考えてみるといいでしょう。
SNS集客副業③企業案件
SNS集客であなたのファンを集めたら、顧客名簿に対してメルマガや公式LINEを送り企業PRをすることも可能です。
たとえば、大量の顧客名簿を抱えているなら有効なメールアドレスやアカウントに対して1通〇〇円といった形で宣伝できます。
このように企業案件だけを利用する方法もあるので、あなたにあった副業方法を見つけてみてください。
なお、副業でDRMにチャレンジしてみたい方は以下の記事を参考にしてみるといいでしょう。
SNS集客によくある質問
SNS集客によくある質問をまとめると以下のとおりです。
- SNS集客にはインスタが良いと聞きますがなぜですか?
- SNSマーケティング戦略の立て方を教えてください
- SNS集客の効果を教えてください
- SNS集客は古い・できないといわれていますが本当ですか?
以下の項目で詳しく解説します。
SNS集客にはインスタが良いと聞きますがなぜですか?
SNS集客でインスタが良い理由は、女性層が多く、購入される割合も高いといった統計データがでているからです。
ただSNSごとに商品との相性は異なるので注意しながら選定してください。
SNSマーケティング戦略の立て方を教えてください
SNSマーケティングの戦略を立てるコツを端的にお伝えすると以下のとおりです。
- SNSの利用者層の統計データを見る
- ハッシュタグで検索されている先の反応状況を見る
- 投稿するコンテンツの方向性を決める
たった3つのことを行うだけで反応率は一気に変わります。
なお、この点に関しては成功事例から読み解いてあなた自身のコンテンツを作り出しましょう。
SNS集客の効果を教えてください
SNS集客はうまくいけば、300人のチャンネル登録者数でも250万円の売上があります。
また、instagramの運用でも私の友人でフォロワーがたったの10人から2人の問い合わせで50万円単価の商品の見込みのお客様を獲得しています。
このようにSNS集客は個人にとっても企業にとっても絶大な力を発揮します。
SNS集客は古い・できないといわれていますが本当ですか?
SNS集客だけでマネタイズすることは古い手法ですが、決してSNS集客が終わったわけではありません。
繰り返しお伝えしているように、あくまでSNS集客はウェブ集客の一部です。
そのため、複合的にウェブのツールを駆使すれば問題なく集客から販売まで行えるでしょう。
SNS集客はウェブ集客の一部と捉えよう!
SNS集客で集めたフォロワーをファン化したら、他のツールを使って教育を行っていくといいでしょう。
高付加価値のコンテンツを販売するためには、集客→教育(価値提供)→販売といった導線をきちんと整えておく必要があります。
特に教育部分はフォロワー全体に対してコンテンツ配信をするよりも、ファン化された方にのみ配信したほうが効率良く進みます。
ちなみにリストマーケティングで行われるDRMは広告運用でも可能です。
広告運用ならSNS集客と違いフォロワー集めが省略されるので、短期間での売上アップが可能です。
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