マイスピー(MyASP)を含む6社を徹底比較!料金・機能・サポートを一覧表で解説

メルマガやステップメールでリスト集客を始めようとするとき、「マイスピーって本当に使えるの?他のツールと何が違うの?」と迷う方は少なくありません。
料金・機能・サポートはツールによって大きく差があり、何となく選ぶと「思ったより高かった」「必要な機能が足りなかった」といった後悔につながります。
この記事では、マイスピー(MyASP)を含む6社(UTAGE・エキスパートメール・アスメル・オレンジメール・リザーブストック)を、料金と機能の一次情報をもとに徹底比較します。
ランクアップ株式会社はマイスピーの認定パートナーとして4年連続受賞(大賞2回)の実績があり、自社でも6年以上にわたりマイスピーを運用しています。この経験から、数字だけではわからないリアルな使い勝手もお伝えします。
「どのツールが自分に合うか」を最終的にはっきり答えられるよう、選び方の基準まで丁寧に解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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マイスピー(MyASP)はどんなツール?比較前に押さえる基本

「マイスピーという名前は聞いたことがあるけど、具体的に何ができるツールなの?」と感じている方は多いはずです。
比較の前に、まずマイスピーがどういう位置づけのツールかを整理しておきましょう。
- マイスピーの3つの特徴
- マイスピーの料金プラン概要(4プラン)
- 自社で6年使ってわかった強みと注意点
ひとつずつ確認していきます。
マイスピーの3つの特徴
マイスピー(MyASP)は、メール・LINE・ステップメールを軸にしたマーケティングオートメーションツールです。
個人事業主や中小企業のWeb集客に特化した設計で、登録から配信・決済・会員サイト運営まで、ビジネスに必要な機能を1つのプラットフォームで完結できる点が強みです。
特徴的な3つのポイントは以下の通りです。
1つ目は、ステップメールの自由度の高さです。配信タイミングや分岐条件を細かく設定でき、読者の行動に合わせた自動配信シナリオを組めます。日程指定配信・曜日・時間帯指定も可能で、開封率やクリック率を意識した配信設計ができます。
2つ目は、メール・LINE・会員サイト・決済が一元管理できることです。上位プランでは、LINEの公式アカウント連携・ショッピングカート・会員サイト機能がすべて同一の管理画面で動きます。複数のツールを連携させる手間が省けるため、運用コストを抑えやすい構造です。
3つ目は、配信の到達率の高さです。専用サーバー環境(パーソナル以上)を選べるため、大量配信時でもメールが届きやすい環境を確保できます。迷惑メールに振り分けられにくい設計は、リスト集客を本格的に行う事業者に特に重要な要素です。
また、マイスピーの最大の特徴のひとつは、15社の決済代行業者(PayPal・テレコムクレジット・UnivaPay・GMOペイメント・PAY.JP・Stripe・Amazon Pay・ZEUS・ROBOT PAYMENT・PayPay・Square・KOMOJU・AQUAGATES・アナザーレーン・バモス後払い)と連携でき、中間マージンが一切かからない点です。
スタンダードプラン以上では最大3アカウントと同時連携できます。(公式マニュアル https://docs.myasp.jp/ で確認可能)
さらに、全プランで電話サポートが利用できるのも大きな安心ポイントです。メール配信ツールでは珍しい電話対応が標準装備されており、設定や運用で迷ったときにすぐ相談できます。
そのほか、MCPサーバー連携・LP作成機能・メディアライブラリ・SMS配信・Zapier/Google Spreadsheet/Chatwork/WordPressなどの外部連携・複数の作業者アカウント設定にも対応しており、メール配信スタンドの枠を超えた幅広い機能を1つのツールで使えます。
マイスピーの料金プラン概要(4プラン)
マイスピーには現在4つのプランがあります。
| プラン | 月額(税込) | 初期費用 | 読者数目安 | 配信速度/時 | サーバー | 専用メアド |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビギナー | 3,300円 | 0円 | 〜1万件 | 5,000件 | 共用 | 1個 |
| パーソナル | 6,600円(初回60日13,200円) | 0円 | 〜10万件 | 10,000件 | 専用 | 4個 |
| スタンダード | 11,000円 | 0円 | 〜10万件 | 10,000件 | 専用 | 4個 |
| マッハ | 33,000円 | 0円 | 〜100万件 | 10,000〜50,000件 | 専用高速 | 4個 |
出典:マイスピー公式(https://myasp.jp/plan/ )
初期費用は全プランとも0円で、年払いを選択すると最大10%の割引が適用されます。無料トライアルはありませんが、弊社の紹介リンクから登録すると初月利用料1ヶ月無料特典が適用されます。(ビギナー・パーソナル・スタンダードプラン対象・マッハプランは対象外)
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各プランの主な違いは、読者数の上限・配信速度・会員サイトや決済機能の有無です。メルマガ配信だけならビギナープランで十分ですが、LINE連携・会員サイト・ショッピングカートを使いたい場合はスタンダード以上が必要になります。
※マイスピーの最新の料金・機能は公式サイト(https://myasp.jp/plan/ )でご確認ください。
自社で6年使ってわかった強みと注意点
弊社ランクアップ株式会社では、マイスピーを6年以上にわたって実運用してきました。マイスピー総選挙では4年連続で受賞(大賞2回:2023年・2025年)しており、クライアント25件以上の支援でもマイスピーを活用してきた経験があります。
実際に使ってみてわかった強みは、以下の3点です。
まず、管理画面の使いやすさです。設定の複雑さはありますが、一度覚えれば直感的に動かせます。マニュアルが充実しており、公式のサポートチームも丁寧に対応してくれるため、初めてのステップメール設定でもつまずきにくいです。
次に、ステップメールの分岐機能の精度です。「メールを開封した読者にはAのシナリオ、開封しなかった読者にはBのシナリオ」という条件分岐が設定でき、リストの反応率に応じたきめ細かい配信ができます。
一方で注意点もあります。
ビギナーとパーソナルプランでは会員サイト・LINE連携・ショッピングカート・サブスクリプション機能が使えません。
商品販売機能自体は全プランで利用できますが、決済代行業者との連携数はパーソナル=1業者1アカウント・スタンダード/マッハ=1業者3アカウント(公式マニュアル全15社対応)です。
「最初はビギナーで始めて、あとから追加しよう」と考えているなら、最初からスタンダード以上を選んでおく方が移行コストを抑えられます。
また、マッハプランは月額33,000円と高額ですが、対象は読者数10万件を超え、最大100万件規模のリストを保有する事業者向けです。スタートアップ段階ではスタンダードで十分なケースがほとんどです。
比較対象の5ツールを紹介

マイスピーとの比較に登場する5つのツールについて、それぞれの特徴を整理します。
「名前は知っているけど詳細はわからない」という方も多いと思うので、まずは各ツールの概要を把握しておきましょう。
- UTAGE(ウタゲ)はどんなツール?
- エキスパートメール(エキスパ)はどんなツール?
- アスメルはどんなツール?
- オレンジメールはどんなツール?
- リザーブストック(リザスト)はどんなツール?
それぞれ具体的に紐解いていきます。
UTAGE(ウタゲ)はどんなツール?
UTAGEは、ファネル設計・メール配信・LINE連携・会員サイト・動画配信・決済をひとつに集約したオールインワンマーケティングツールです。
プランはライトとスタンダードの2種類で、月額はライトが9,700円(税込)・スタンダードが21,670円(税込)です(出典:https://utage-system.com/ )。初期費用は0円、14日間の無料トライアルが利用できます。
※ライトプランは紹介などで提供されているプランです。
ライトプランでは登録読者3,000人・ファネル5個・LINE連携1個・会員サイト1個まで。スタンダードプランではほぼ無制限に利用でき、パートナー機能(アフィリエイト管理)も使えます。
UTAGEの決済連携業者はUnivaPay・Stripe・テレコムクレジット・AQUAGATES・FirstPaymentの5社に対応しています。
マイスピーと大きく異なるのは、「ファネル」という概念を軸にした設計思想です。ランディングページ・決済・メール・動画配信を一連の流れで組み立てるUIになっており、オンラインスクールやデジタルコンテンツ販売に向いた作りといえます。
※UTAGEの最新情報はUTAGE公式サイト(https://utage-system.com/ )でご確認ください。
エキスパートメール(エキスパ)はどんなツール?
エキスパートメールは、メール・LINE・SMS・顧客管理・セミナー開催機能を統合した国内向けのマーケティングツールです。
プランはLight・Basic・Proの3種類で、初期費用は全プラン共通10,000円(税込)です。
| プラン | 月額(税込) | 初期費用(税込) | LINE連携数 |
|---|---|---|---|
| Light | 4,800円 | 10,000円 | 3個 |
| Basic | 9,140円 | 10,000円 | 10個 |
| Pro | 18,170円 | 10,000円 | 無制限 |
強みはLINE連携数の多さです。Lightで3個・Basicで10個・Proは無制限と、LINE公式アカウントを複数運用したい事業者に向いています。
ただし、機能の提供状況には注意が必要です。公式機能ページ(https://ex-pa.jp/h/web/function )には、「商品販売(決済連携)」「予約管理」「サイト作成」「動画アップロード」「アフィリセンター」など複数の機能が「現在開発中」と明記されています。
商品販売機能は2023年9月で新規提供を終了しており(公式ヘルプ:https://help.ex-pa.jp/item-start/notes-s/ )、2023年9月以降に登録したユーザーは利用できません。
現時点で確実に提供されている機能は、LINE/メール/SMSのトリプル配信・ステップ配信・フォーム作成・セミナー開催などです。決済連携・予約管理などの機能の最新状況は、必ず公式でご確認ください。
※エキスパは機能の提供状況が変動しています。最新情報は公式サイト(https://ex-pa.jp/h/web/plan )でご確認ください。
アスメルはどんなツール?
アスメルは、読者数・配信数・シナリオ数が無制限で使えるメール配信・ステップメール専門のツールです。
(出典:https://www.jidoumail.com/ )
標準プランの月額は3,999円です。初期費用は15,980円で、初月無料(30日間全額返金保証)が設けられています。(出典:https://www.jidoumail.com/omousikomi.html )
料金の税区分については公式ページでご確認ください。
なお、到達率強化を目的とした専用IPの「アスメル・プラチナプラン」も提供されていますが、月額費用は公式ページに掲載がなく、詳細は問い合わせが必要です。
「とにかく大量のリストにメール配信したい」という用途には向いていますが、LINE連携・会員サイト・決済連携については公式ページに記載がありません。シンプルなメール配信に絞った機能構成で、余分な機能を持ちたくない方や純粋なメルマガ配信に専念したい方に選ばれています。
※アスメルの最新の料金・機能はアスメル公式サイト(https://www.jidoumail.com/ )でご確認ください。
オレンジメールはどんなツール?
オレンジメールは、読者数に応じたプランを選べるシンプルなメール配信サービスです。
(出典:https://orange-cloud7.net/mail/price )
| プラン | 読者数上限 | 月額(税別) | 初期費用(税別) | 無料お試し |
|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | 100件 | 0円 | 0円 | 無期限 |
| プラン2000 | 〜2,000件 | 2,980円 | 12,800円 | 14日間 |
| プラン5000 | 〜5,000件 | 4,980円 | 12,800円 | 14日間 |
| プラン10000 | 〜10,000件 | 9,980円 | 12,800円 | 14日間 |
| エンタープライズ | 10,000件〜 | 30,000円 | 30,000円 | なし |
※オレンジメールの料金は全て税別表示です(税込換算:プラン2000は約3,278円〜)。他社と比較する際は税込金額に換算してご確認ください。
ステップメール・ABテストは標準搭載されています。ただし、LINE連携・会員サイト・決済連携には非対応です。まずメルマガ配信だけ試してみたいという初心者の入門用として選ばれるケースが多いツールです。
※オレンジメールの最新情報は公式サイト(https://orange-cloud7.net/mail/price )でご確認ください。
リザーブストック(リザスト)はどんなツール?
リザーブストック(リザスト)は、イベント予約・コーチング・物販・ステップメールを組み合わせたサービス提供プラットフォームです。
(出典:https://www.reservestock.jp/service_provider_sessions/menu )
| プラン | 月額(税込) | 年額(税込) |
|---|---|---|
| ライト | 0円 | 0円 |
| プロフェッショナル | 5,800円 | 63,800円 |
| エキスパート | 17,400円 | 191,400円 |
| プレミアム | 46,400円 | 510,400円 |
無料プランがあり、ライトプランは永続無料で使い始められます。
決済連携はPayPal・UnivaPay・Stripe・ZEUS・Squareの5社に対応しています。
2025年3月15日からは公式LINE連携も正式に提供開始されており、予約通知・LINEステップ・確認メール(個別予約・イベント・登録商品・メルマガ)をLINEで送信できます。
ただし連携にはLINEデベロッパー+Messaging APIの設定が必要で、設定手順がやや複雑(18ステップ・PCからの設定が必要)な点には注意が必要です。会員サイト機能には非対応です。
コーチングや個別セッションの予約・代金徴収をオンラインで完結させたい人に特に向いています。
※リザーブストックの最新情報は公式サイト(https://www.reservestock.jp/service_provider_sessions/menu )でご確認ください。
6社の料金を比較表で一覧チェック

「ツールを選ぶうえで、まず料金を比較したい」という方は最も多いです。
各社の公式情報をもとにした料金一覧を確認していきましょう。
- 月額最安〜最上位プランの料金一覧
- 初期費用・無料お試しの有無
- 読者数・配信数が増えたときのコスト比較
順に見ていきます。
月額最安〜最上位プランの料金一覧
各社の月額料金(税込)を最安プランから最上位プランまで一覧にします。
| ツール | 最安プラン(月額税込) | 最上位プラン(月額税込) |
|---|---|---|
| マイスピー | 3,300円(ビギナー) | 33,000円(マッハ) |
| UTAGE | 9,700円(ライト・税込) | 21,670円(スタンダード・税込) |
| エキスパートメール | 4,800円(Light) | 18,170円(Pro) |
| アスメル | 3,999円(標準) | 専用IPプラン(プラチナ):要問い合わせ |
| オレンジメール | 0円(無料プラン)※税別 | 30,000円(エンタープライズ)※税別 |
| リザーブストック | 0円(ライト) | 46,400円(プレミアム) |
※オレンジメールの料金は税別表示です。他社は税込で表記しています。
マイスピーのビギナープランは3,300円と最安水準ですが、LINE連携・会員サイト・決済連携はスタンダード(11,000円)以上が必要です。
「本格的なマーケティング機能込みで比較する」場合は、スタンダード同士で比べることをおすすめします。
ステップメール配信だけに絞れば、アスメル(3,999円)やオレンジメール(最安2,980円・税別)の方がコストを抑えられます。ただし、後述するように機能の範囲はマイスピーと大きく異なります。
初期費用・無料お試しの有無
コスト計算では初期費用も重要な要素です。
| ツール | 初期費用 | 無料お試し |
|---|---|---|
| マイスピー | 0円 | なし(認定パートナー紹介リンク経由で1ヶ月無料特典あり) |
| UTAGE | 0円 | 14日間 |
| エキスパートメール | 10,000円 | なし |
| アスメル | 15,980円 | 初月無料(30日間返金保証) |
| オレンジメール | 0円(無料プランあり)〜12,800円(税別) | 14日間(有料プラン) |
| リザーブストック | 0円(ライト)・34,800円(プロフェッショナル以上) | 無料プランあり |
エキスパートメールとアスメルは初期費用がかかります。この点でマイスピーやUTAGEはスタートのハードルが低いといえます。
無料トライアルという点では、UTAGEの14日間トライアルが最もわかりやすい形で提供されています。
マイスピーは無料お試しこそありませんが、弊社(マイスピー認定パートナー)の紹介リンク経由で登録すると、初月利用料1ヶ月無料の特典が適用されます。
(ビギナー・パーソナル・スタンダード対象、マッハプランは対象外)
なお、マイスピーのパーソナルプランには初回のみ60日分(13,200円)を一括で支払う必要がある点も合わせて確認しておきましょう。
読者数・配信数が増えたときのコスト比較
リスト集客が軌道に乗ると、読者数が増加してコストに影響します。
マイスピーは読者数の増加によるプランアップグレードが必要ですが、スタンダードプランで最大10万件規模をカバーできます。
アスメルは読者数・配信数・シナリオ数が無制限のため、大量リストを保有する場合は単純な月額比較でアスメルが割安になることがあります。
ただし、「配信量が増えた=マーケティング全体を高度化したい」というフェーズでは、マイスピーのスタンダード以上が提供する会員サイト・決済・LINE連携といった機能が価値を発揮します。
コストだけを基準にするのではなく、必要な機能とセットで判断することが重要です。
マイスピーの料金プランについてより詳しく知りたい方は、マイスピー(MyASP)の料金プランを徹底比較!自分に合ったプランの選び方もご参照ください。
機能で選ぶ比較表(ステップメール・LINE・会員サイト・決済)

料金と並んで重要なのが「機能の有無」です。
ここを押さえないと、安いツールを選んだのに後から別ツールを追加購入するという無駄が生まれます。
- ステップメール機能の比較
- LINE公式アカウント連携の比較
- 会員サイト・コンテンツ配信機能の比較
- 決済連携(Stripe・クレカ等)の比較
以下で詳しく説明します。
ステップメール機能の比較
| ツール | ステップメール | 分岐条件 | 配信数 |
|---|---|---|---|
| マイスピー(マッハ) | 対応 | 開封・クリック・属性で分岐可 | 10,000〜50,000件/時間 |
| マイスピー(スタンダード) | 対応 | 開封・クリック・属性で分岐可 | 約10,000件/時間 |
| マイスピー(パーソナル) | 対応 | 基本機能 | 約10,000件/時間 |
| マイスピー(ビギナー) | 対応 | 基本機能 | 約5,000件/時間 |
| UTAGE(スタンダード) | 対応 | 条件分岐あり | 記載なし |
| エキスパートメール(Pro) | 対応 | 記載あり | 20,000通/日 |
| アスメル | 対応 | 対応(無制限) | 無制限 |
| オレンジメール | 対応 | ABテストあり | 読者数制限内 |
| リザーブストック | 対応(プラン別上限:ライト10/プロ30/エキスパ80/プレミアム300メルマガ数) | 対応 | 記載なし |
全社がステップメールに対応しています。マイスピーの強みは分岐機能の細かさにあります。配信速度はスタンダードプランが約10,000件/時間、マッハプランは最大50,000件/時間に対応しています。
リザーブストックはメルマガ(配信リスト)の数にプラン別の上限があります。(ライト10・プロフェッショナル30・エキスパート80・プレミアム300)
大量のリストを複数に分けて管理したい場合は上位プランが必要になる点を把握しておきましょう。
ステップメールを使いこなす方法についてはステップメールとは?初心者でも失敗しない始め方と設計のコツでも解説しています。
LINE公式アカウント連携の比較
| ツール | LINE連携 | 備考 |
|---|---|---|
| マイスピー(スタンダード以上) | 対応 | スタンダード・マッハのみ |
| マイスピー(ビギナー・パーソナル) | 非対応 | — |
| UTAGE | 対応 | ライト:1アカウント、スタンダード:無制限 |
| エキスパートメール | 対応 | Light:3個・Basic:10個・Pro:無制限 |
| アスメル | 非対応(公式記載なし) | — |
| オレンジメール | 非対応 | — |
| リザーブストック | 対応(2025年3月15日リリース済み・予約通知/LINEステップ/メルマガLINE配信対応) | 連携にはLINEデベロッパー+Messaging API設定が必要(18ステップ・PC設定) |
LINE連携対応はマイスピー(スタンダード以上)・UTAGE・エキスパートメール・リザスト(2025年3月リリース)の4ツールが対応しています。
本格的なメルマガ大量配信込みで使うならマイスピーやUTAGE、予約・申込通知やコーチング集客の延長で使うならリザストが選択肢になります。
メールとLINEを組み合わせて集客する方法はメールとLINEを使って集客する方法でも詳しく解説しています。
会員サイト・コンテンツ配信機能の比較
| ツール | 会員サイト機能 | 備考 |
|---|---|---|
| マイスピー(スタンダード以上) | 対応 | ビギナー・パーソナルは非対応 |
| UTAGE | 対応 | 動画コンテンツ配信も対応 |
| エキスパートメール | 対応(全プラン) | 読者専用サイト作成機能あり(5ページまで無料) |
| アスメル | 記載なし | — |
| オレンジメール | 非対応 | — |
| リザーブストック | 非対応 | — |
オンライン講座やデジタルコンテンツを販売しながら会員向けにコンテンツを配信したい場合は、マイスピー(スタンダード以上)・UTAGEまたはエキスパートメールが会員サイト機能を持っています。
マイスピーやUTAGEは動画コンテンツのアップロードと配信に特化した機能を持ちます。
マイスピーのスタンダードも会員サイトの構築が可能で、さらにLINE連携・決済も一元管理できます。どれを選ぶかは、コンテンツの種類と集客の設計次第といえます。
決済連携(Stripe・UnivaPay等)の比較
| ツール | 決済連携 | 対応状況 |
|---|---|---|
| マイスピー(スタンダード以上) | 対応 | 全プラン対応(15社の決済代行業者と連携可・パーソナル1業者・スタンダード/マッハ3業者) |
| マイスピー(ビギナー・パーソナル) | 対応(1業者まで) | — |
| UTAGE | 対応 | UnivaPay・Stripe・テレコムクレジット・AQUAGATES・FirstPaymentの5社 |
| エキスパートメール | 非対応(新規受付終了) | 2023年9月に商品販売機能の新規受付終了(既存ユーザーのみ)・新システムは開発中 |
| アスメル | 記載なし | — |
| オレンジメール | 非対応 | — |
| リザーブストック | 対応 | PayPal・UnivaPay・Stripe・ZEUS・Squareの5社 |
決済連携はマイスピー・UTAGE・リザーブストックが対応しています。マイスピーは15社の決済代行業者と連携できる点で選択の幅が広く、スタンダード以上では同時に3業者と連携可能です。
リザーブストックは決済の種類が豊富ですが、会員サイト機能には非対応のため、「決済+メール+LINE+会員サイト」をまとめて管理したい場合はマイスピーまたはUTAGEが現実的な選択肢です。
エキスパートメールは2023年9月以降の新規ユーザーは商品販売機能を利用できない点に注意が必要です。
※私個人的には、マイスピー×UnivaPayのコラボ特典(山口専用紹介ページ)は非常に魅力的なので、活用させていただいています。
サポート体制・使いやすさの比較

機能と料金だけでなく、「困ったときに頼れるか」という視点も、ツール選びでは欠かせません。
弊社がクライアントの支援でマイスピーを活用してきた経験から、サポートの使い勝手についても正直にお伝えします。
- サポート方法と対応時間
- マニュアル・コミュニティの充実度
具体的なポイントは次の通りです。
サポート方法と対応時間
各社のサポート体制を整理すると、メールサポートはほぼ全社が提供しています。
マイスピーはメールサポートに加えてオンラインマニュアルが非常に充実しており、「まず自分で調べて解決できる」環境が整っています。
特筆すべきは、マイスピーは全プランで電話サポートに対応している点です。メール配信ツールでは珍しい電話対応が標準装備されており、設定でつまずいたときにすぐ相談できるのは大きな安心感があります。
UTAGEはサポート体制をオンライン中心に展開しており、コミュニティでのやり取りも活発です。エキスパートメールはサポートセンターへの問い合わせが基本で、電話対応の有無は公式での確認をおすすめします。
アスメルは平日10時〜18時の電話サポート(0120-381-117)とオンラインフォームに対応しています。オレンジメール・リザーブストックはオンラインのFAQとサポートデスクが基本です。
マニュアル・コミュニティの充実度
マイスピーは「マイスピー公式ブログ」および「ヘルプページ」が充実しており、初期設定から高度なシナリオ分岐まで詳しく解説されています。
マイスピー認定パートナー専用のChatWorkグループ等のコミュニティも存在し、実際の活用事例や設定ノウハウを他ユーザーから学べる環境があります。
UTAGEもコミュニティが活発で、特にオンラインスクール・コンサルタント向けのノウハウが豊富です。
一方、エキスパートメール・アスメル・オレンジメールは個人ブログや外部コンテンツで情報収集することが多く、公式コミュニティの規模ではマイスピー・UTAGEに及ばない印象があります。
リザーブストックはイベント予約・物販に強い領域のため、その分野での活用事例は豊富です。
こんな人にはどのツールがおすすめか

各ツールの料金・機能・サポートを比較してきました。
「結局、自分はどれを選べばいいのか」という答えをここでまとめます。
- メルマガ配信のみ始めたい初心者向き
- LINE連携・会員サイト・決済を一元管理したい中上級者向き
- オールインワンでファネル構築したい上級者向き
- イベント予約・コーチング集客に特化したい向き
ベネフィットから逆算して読んでいただくと、自分に合ったツールがはっきりするはずです。
メルマガ配信のみ始めたい初心者向き
ステップメールとメルマガ配信に絞って最低コストで始めたい場合は、オレンジメールの無料プランかアスメルの標準プランが候補になります。
マイスピーのビギナープランも月額3,300円でステップメール・自動配信が使えるため、初期投資を抑えながら本格的なメール設計を学ぶ場としても機能します。
「将来的にLINE連携や会員サイトも使いたい」という展望があるなら、最初からマイスピーのスタンダードを選んでおく方がツール移行の手間を省けます。
LINE連携・会員サイト・決済を一元管理したい中上級者向き
メール・LINE・会員サイト・決済を1つのツールで完結させたい場合は、マイスピーのスタンダードプランが最もバランスの良い選択肢です。
月額11,000円でこれらの機能をすべて使えるうえ、配信速度は約10,000件/時間(マッハプランは最大50,000件/時間)に対応しています。クライアント支援の現場でも、この組み合わせで運用するケースが最も多く、安定した成果が出ています。
なお、弊社の紹介リンクからマイスピーに登録すると、通常より1ヶ月分お得に始められる特典が適用されます。詳細は記事末尾のCTAをご確認ください。
オールインワンでファネル構築したい上級者向き
ランディングページ・メール・LINE・動画コンテンツ・決済をすべて1画面で設計したい場合は、UTAGEが選択肢に上がります。
ファネル設計を視覚的に行えるUIが特徴で、オンラインスクール・デジタルコンテンツ販売・コンサルタントのマーケティング設計に向いています。
月額はスタンダードで21,670円(税込)とマイスピーのスタンダードより高めですが、ファネル設計の一元管理という観点では差別化されています。
一方、「マイスピーで運用中の資産がすでにある」「ステップメールのシナリオを細かく設計したい」という場合は、UTAGEへの全面移行よりマイスピーを軸にした構成が現実的です。
UTAGEとマイスピーをどう使い分けるかについてはマイスピー(MyASP)の評判・口コミを徹底調査!実際に使って分かったことでも触れています。
NEWイベント予約・コーチング集客に特化したい向き
コーチング・コンサルタント・講師業でイベント予約と代金回収をオンラインで完結させたい場合は、リザーブストックも専用設計として向いています。
(マイスピーやUTAGEでも可能です。)
決済連携の種類が豊富で、個別予約・グループセッション・物販を同一プラットフォームで管理できます。
2025年3月15日からは公式LINE連携も提供されており、予約通知やLINEステップをLINE経由で送れるようになっています。会員サイト機能には非対応のため、コンテンツ会員サイトを別途運営したい場合は別ツールとの併用が必要です。
「予約管理はリザーブストック、メール配信・会員サイトはマイスピー」という組み合わせも実務では選択肢になります。
マイスピーと他ツールの比較でよくある質問

「比較記事を読んでもまだ迷っている」という方のために、よく寄せられる質問に答えます。
- Q. マイスピーとUTAGEはどちらがいいですか?
- Q. マイスピーは無料で使えますか?
- Q. 配信数が増えてもマイスピーの料金は変わらないですか?
ひとつずつ確認していきます。
Q. マイスピーとUTAGEはどちらがいいですか?
使い方と目的によって異なります。
マイスピーはステップメールの細かな分岐設定・大量配信の安定性に強みがあり、メール集客を軸にしている事業者に向いています。6年以上の実運用経験から、設定の自由度と安定性の高さはマイスピーが一歩上です。
UTAGEはオールインワンのファネル構築に強みがあり、ランディングページから決済・動画配信までを1ツールで完結させたい場合に向いています。14日間の無料トライアルで試せる点もメリットです。
「まずメール・LINEで着実にリストを育てたい・細かく仕組みを作りたい」ならマイスピー、「ファネル全体をシンプルに設計したい」ならUTAGEという方向性が一つの目安になります。
Q. マイスピーは無料で使えますか?
現在、マイスピーに完全無料のプランはありません。ビギナープランが月額3,300円(税込)で最安となっています。
弊社の紹介リンクから登録すると、初月利用料1ヶ月無料の特典が適用されます(ビギナー・パーソナル・スタンダード対象、マッハプランは対象外)。まずお得に始めてみたい方はぜひご活用ください。
無料から始めたい場合は、オレンジメール(100件まで永続無料)かリザーブストック(ライト無料)が選択肢になりますが、機能の範囲はメルマガ配信や予約管理に限られます。
Q. 配信数が増えてもマイスピーの料金は変わらないですか?
マイスピーは基本的に読者数の上限によってプランを選ぶ仕組みです。配信数の増加自体で追加料金が発生するわけではありませんが、読者数が増えてビギナー(〜1万件)の上限を超えた場合はプランのアップグレードが必要になります。
スタンダードプランなら最大10万件規模をカバーできるため、リスト集客が本格化しても当面は対応できます。10万件以上になる場合はマッハプラン(最大100万件)への移行を検討する形になります。
一方、アスメルは読者数・配信数が無制限のため、「大量配信+シンプルなメールのみ」というニーズなら固定コストで収まります。マイスピーの場合は、配信数の増加に伴う機能拡張とのトレードオフで考えるとよいでしょう。
マイスピー比較まとめ|どのツールが自分に合うかはっきりわかる
各ツールの料金・機能・サポートを比較してきました。最後に選び方の基準を整理します。
- メルマガ配信のみ・コスト最優先:オレンジメール(無料〜・税別)またはアスメル(3,999円〜)
- メール+LINE+会員サイト+決済を一元管理:マイスピー スタンダード(11,000円)
- ファネル全体をオールインワンで構築:UTAGE スタンダード(21,670円・税込)
- イベント予約・個別セッションに特化:リザーブストック(0円〜)
マイスピーはステップメールの分岐機能・配信の安定性・サポートの充実度(全プラン電話対応)において、比較対象6社の中でも特にバランスのよいツールです。
弊社ランクアップ株式会社はマイスピーの認定パートナーとして4年連続受賞・大賞2回の実績を持ち、クライアント25件以上の支援で実運用してきました。「どのプランが自分の事業規模に合うか」「どう設定すれば効果が出るか」という具体的なご相談も承っています。
弊社専用の紹介ページ(https://myasp.jp/plan/ )からマイスピーに登録すると、1ヶ月分お得に始められる特典(ビギナー・パーソナル・スタンダード対象・マッハプランは対象外)が適用されます。ぜひご活用ください。
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マイスピーの運用についてご不明な点があれば、お気軽にランクアップ株式会社へお問い合わせください。






