マイスピーの決済連携を完全ガイド!対応15サービスと設定手順をわかりやすく解説

「マイスピーで有料商品を売りたいけれど、決済はどうやって連携するの?」「クレジットカード決済を入れたいのに、設定がよくわからない」と感じていませんか。
メール配信やステップメールの自動化に強いマイスピー(MyASP)ですが、本当の力を発揮するのは商品を販売して収益化を始めたときです。その入り口になるのが決済連携です。ここでつまずくと、せっかくの集客が売上につながりません。
筆者はマイスピー認定パートナーとして6年以上、自社とクライアントの収益化を支援してきました。その現場経験をもとに、対応している決済代行サービス15社の早見表、自分に合うサービスの選び方、設定の手順、プラン別の違い、つまずきやすい落とし穴まで、はじめての方にもわかるように解説します。読み終える頃には、迷わず決済連携を始められるようになります。
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マイスピー(MyASP)の決済連携とは?できることをまず整理

「決済連携」と聞くと専門的で難しそうに感じるかもしれませんが、仕組みはシンプルです。まずは決済連携で何ができるのか、全体像から押さえていきましょう。
ここからは次の3点をお伝えします。
- 決済連携でできること(有料商品・サブスク・会員サイト販売)
- 対応している決済の種類(クレカ・銀行振込・コンビニ・後払い)
- 認定パートナーが6年使ってわかった「連携できると何が変わるか」
順番に見ていきます。
決済連携でできること(有料商品・サブスク・会員サイト販売)
マイスピーの決済連携とは、外部の決済代行サービス(クレジットカードなどの支払いを処理する会社)とマイスピーをつないで、商品代金を自動で回収できるようにする仕組みのことです。
連携すると、おもに次のような販売ができるようになります。
- 買い切りの有料商品やセミナーチケットの販売
- 毎月課金されるサブスク(オンラインサロン・継続講座などの継続課金)
- 購入者だけが閲覧できる会員サイトの販売
たとえばステップメールで見込み客を育てて、最後に決済リンクを案内すれば、申し込みから入金、商品提供までを自動で完結できます。集客から販売までを1つのツールでつなげられる点が、マイスピーで決済連携を行う最大の価値です。
メール配信からどう売上につなげるかはステップメールとは?配信方法や例文を徹底解説!もあわせてご覧ください。
対応している決済の種類(クレカ・銀行振込・コンビニ・後払い)
マイスピーは特定の決済方法に縛られていません。連携する決済代行サービスを選ぶことで、幅広い支払い方法をカバーできます。
マイスピー公式の決済連携機能ページによると、対応している主な決済方法は次のとおりです。
- クレジットカード(ほぼ全ての決済代行サービスが対応)
- 銀行振込・口座振替(UnivaPayのオート銀振など)
- コンビニ払い
- PayPay・Amazon Payなどのコード決済
- 後払い(Paidy・バモス後払いなど)
実務の現場で見ると、購入者は「自分が使い慣れた支払い方法」がないと、申し込み直前で離脱してしまうケースが少なくありません。クレジットカードだけでなく、銀行振込やコンビニ払いを用意しておくと、取りこぼしを減らせます。複数の支払い方法を持てることは、コンビニ払いを好む層やカードを持たない層への大きな配慮になります。
認定パートナーが6年使ってわかった「連携できると何が変わるか」
決済連携を入れると、ビジネスの動き方そのものが変わります。
筆者はマイスピー認定パートナーとして6年以上、自社とクライアントの収益化を伴走してきました。その中で実感しているのは、決済が自動化されると「集客の努力が売上に直結する」という変化です。
手作業の請求書発行や入金確認から解放され、夜中でも休日でも申し込みが自動で完結します。
実際、ランクアップ株式会社の支援事例では、株式会社アクトスライフプランニング様がWeb広告でROAS480%を達成するなど、集客と販売の仕組みを整えることで費用対効果が大きく伸びたケースがあります。決済連携は、その「販売の自動化」を支える土台になります。

なお、マイスピーの全体像や評判についてはマイスピーの評判は?4年連続受賞の認定パートナーが本音解説で詳しくお伝えしています。

マイスピーが連携できる決済代行サービス15社一覧

「結局どの決済代行サービスと連携できるの?」という疑問にお答えします。マイスピーは2025年11月時点で15社に対応しており、選択肢の幅広さが強みです。
この章でお伝えするのは次の3点です。
- 主要サービス早見表(PayPal・UnivaPay・Stripe・Square・ペイジェーピーほか)
- 中間マージンが一切かからないマイスピーの強み
- 2025年11月対応「同一サービスの複数アカウント連携」とは
それぞれ具体的に紐解いていきます。
主要決済サービス15社の早見表(PayPal・UnivaPay・Stripe・Square・ペイジェーピーほか)
マイスピー公式の決済連携機能ページによると、連携できる決済代行サービスは次の15社です。
- PayPal(PayPal Checkout)
- テレコムクレジット
- UnivaPay
- GMOペイメントゲートウェイ
- アナザーレーン
- ペイジェーピー(PAY.JP)
- AQUAGATES(アクアゲイツ)
- Stripe
- Amazon Pay
- ZEUS(ゼウス)
- ROBOT PAYMENT(サブスクペイ)
- PayPay
- Square
- KOMOJU
- バモス後払い
それぞれ得意な決済方法や審査のスピード、手数料が異なります。たとえばStripeやSquareは個人でも比較的始めやすく、UnivaPayは継続課金やコンビニ払い・後払いまで幅広くカバーできる、といった違いがあります。「どれが正解」という1社はなく、自分のビジネスに合わせて選ぶのが現場での鉄則です。
中間マージンが一切かからないマイスピーの強み
ここはマイスピーを選ぶ大きな理由になる部分です。
マイスピーは決済代行サービスと「直接」つなぐ仕組みのため、マイスピー側が販売金額から中間マージン(仲介手数料)を取ることがありません。発生するのは、契約した決済代行サービスの手数料だけです。
販売プラットフォームの中には、売上の数%から十数%を販売手数料として徴収するサービスもあります。業者目線で計算すると、月商100万円の事業者が販売手数料10%のサービスを使った場合、年間で120万円もの差が生まれます。
売上が伸びるほど、この差は無視できません。手元に残る金額を最大化したい方にとって、中間マージンが乗らない構造は大きなメリットです。
料金体系の全体像はマイスピー(MyASP)の料金プランを徹底比較!自分に合ったプランの選び方で詳しく解説しています。
2025年11月対応「同一サービスの複数アカウント連携」とは
2025年に追加された新機能も押さえておきましょう。
マイスピー公式お知らせページによると、2025年11月4日から、同一の決済代行サービスのアカウントを複数連携できるようになりました。これまでは1つの決済代行サービスにつき1アカウントしか連携できませんでしたが、複数のアカウントを分けて運用できます。
たとえば「個人事業の口座」と「法人の口座」を分けたい場合や、ブランドごとに入金口座を分けたい場合に便利です。
現場で見ると、事業が成長して屋号や法人を分けていくフェーズで「決済アカウントを分けたい」というニーズは本当に多いものです。これまでは別のマイスピーアカウントを契約する必要がありましたが、この機能で1つのアカウント内で完結できるようになりました。
スタンダード・マッハプランなら初期状態で1サービスにつき3アカウントまで、ビギナー・パーソナルプランでも上限追加オプション(1アカウント追加につき月額2,200円)で拡張できます。
自分に合う決済代行サービスの選び方

15社もあると「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。ここでは目的別に、選び方の指針をお伝えします。
お伝えするのは次の4つの切り口です。
- クレジットカード決済を最短で始めたい人向け
- サブスク・継続課金(オンラインサロン)をやりたい人向け
- コンビニ払い・銀行振込もカバーしたい人向け
- 手数料・入金サイクルで選ぶときの考え方
まずは①から見ていきます。
クレジットカード決済を最短で始めたい人向け
「とにかく早くクレジットカード決済を始めたい」という方には、審査がオンライン完結で比較的スピーディーなStripeやSquare、ペイジェーピーが向いています。
これらは個人事業主でも申し込みやすく、初期費用や月額固定費がかからないサービスが多いのも特徴です。まずは小さく販売をテストしたい段階では、固定費のかからないサービスから始めると、リスクを抑えてスタートできます。
現場でクライアントに最初の一歩を案内するときも、「まずはカード決済1本で公開して、反応を見てから支払い方法を増やしましょう」と伝えることが多いです。
最初から全部そろえようとすると、設定だけで疲れて公開が遅れてしまうからです。
サブスク・継続課金(オンラインサロン)をやりたい人向け
毎月課金のオンラインサロンや継続講座をやりたい方は、継続課金(サブスク)に強いサービスを選びます。
UnivaPayやROBOT PAYMENT(サブスクペイ)は継続課金の運用実績が豊富で、決済失敗時の再課金やカード更新への対応もしやすい傾向があります。継続課金は「毎月確実に回収できるか」が事業の生命線になるため、サブスク運用に最適化されたサービスを選ぶのが安全です。
ただし、サブスク機能を使うにはマイスピー側のプランも条件があります。マイスピー公式の決済連携機能ページによると、ショッピングカート機能とサブスクリプション機能はスタンダードプラン以上の契約で利用できます。サブスクを本格的にやりたい方は、プラン選びとセットで考えましょう。
コンビニ払い・銀行振込もカバーしたい人向け
クレジットカードを持たない層や、カード以外で支払いたい層にもアプローチしたい場合は、コンビニ払い・銀行振込に対応したサービスを選びます。
UnivaPayはコンビニ払いやオート銀振(自動の銀行振込確認)に対応しており、後払い(Paidy)まで一括でカバーできます。バモス後払いも後払い専用の選択肢として有効です。
実務では、高単価の商品やシニア層が顧客に多い場合、コンビニ払い・銀行振込の有無で成約率が変わることがあります。
「カードしか使えないから申し込めなかった」という取りこぼしを防ぐために、ターゲットの支払い習慣に合わせて支払い方法を用意しておくことが大切です。
手数料・入金サイクルで選ぶときの考え方
最後に、見落としがちな「お金の流れ」の視点です。
決済代行サービスを選ぶときは、決済手数料の料率だけでなく、入金サイクル(売上が自分の口座に振り込まれるまでの日数)も必ず確認しましょう。
手数料が0.1%安くても、入金が翌々月末では資金繰りが苦しくなることがあります。
逆に、手数料がやや高くても入金が早ければ、広告費の再投資を回しやすくなります。業者目線で言えば、特に広告を回して集客している事業者は「入金の速さ」がキャッシュフローを左右します。
手数料率・固定費・入金サイクルの3点を、各サービスの公式ページで必ず突き合わせて判断してください。
マイスピーで決済連携を設定する手順

ここからは実際の設定手順です。難しそうに見えますが、流れを4ステップに分ければ迷いません。順を追って進めれば、はじめての方でも設定できます。
設定の大きな流れは次のとおりです。
- STEP1 決済代行業者と契約・審査を通す
- STEP2 基本設定の「決済連携設定」で連携する
- STEP3 有料シナリオに支払い方法を追加する
- 本番公開前に必ずテスト決済で確認する
ひとつずつ確認していきます。
STEP1 決済代行業者と契約・審査を通す
まず、利用したい決済代行サービスと契約し、審査を通します。
ここがいちばん時間のかかる工程です。決済代行サービスの審査には、サービスによって数日から2週間ほどかかることがあります。販売開始日が決まっている場合は、逆算して早めに申し込みましょう。
審査では、販売する商品の内容や事業実態を確認されます。商品ページや特定商取引法に基づく表記を整えておくと、審査がスムーズに進みやすくなります。
現場では「審査を後回しにして公開直前に慌てる」ケースが本当に多いので、決済連携を決めたらまず審査の申し込みから着手するのがおすすめです。
STEP2 基本設定の「決済連携設定」で連携する
審査が通ったら、マイスピーの管理画面で連携を行います。
マイスピー公式マニュアルの手順に沿って、基本設定の中にある「決済連携設定」の画面を開きます。連携したい決済代行サービスを選び、各サービスから発行されたAPIキーやシークレットキー(連携用の認証情報)を入力して保存します。
このとき、複数アカウントを連携する場合は「連携先アカウント枠の追加」から枠を増やし、アカウントごとに「管理名」を付けて区別します。
あとから見て分かりやすい管理名(例:「法人カード決済」「個人サブスク用」など)を付けておくと、運用時に混乱しません。
STEP3 有料シナリオに支払い方法を追加する
決済連携の設定が終わったら、実際に商品を売るシナリオ(販売の流れ)に支払い方法を結びつけます。
商品を販売するシナリオの「販売設定」または「支払方法の設定」を開き、先ほど連携した決済代行サービスのアカウントを選択します。
複数アカウントを連携している場合は、このシナリオではどのアカウントで入金を受けるかをここで切り替えられます。
価格・支払い回数(一括か分割か、サブスクの課金周期)・税込表示なども、この販売設定で指定します。商品ごとに支払い方法を変えられるため、「この商品はカードのみ」「この講座はコンビニ払いもOK」といった柔軟な設計が可能です。
本番公開前に必ずテスト決済で確認する
公開前の最後の関門が、テスト決済です。ここは絶対に省略しないでください。
多くの決済代行サービスには、本番のお金が動かないテスト環境(サンドボックス)が用意されています。テスト環境で、申し込みから決済完了、サンクスメールの配信、商品提供までの一連の流れが正しく動くかを必ず確認します。
実務の現場でいちばん多い事故が、テスト環境のキーのまま本番公開してしまい「申し込みはあるのに決済が通らない」というトラブルです。
テストが終わったら、必ず本番用のキーに切り替わっているかを最終チェックしてください。少額の本番決済で実際に1件通してみると、より確実です。
プラン別にできる決済連携の違いと注意点

マイスピーは4つのプランがあり、プランによってできる決済連携が変わります。「安いプランで始めたら、やりたいことができなかった」とならないよう、違いを正確に押さえましょう。
この章でお伝えするのは次の3点です。
- ビギナー・パーソナルプランの制限(会員サイト・カート不可)
- スタンダード・マッハプランでできること
- あとから後悔しないプラン選びの判断ポイント
以下で詳しく説明します。
ビギナー・パーソナルプランの制限(会員サイト・カート不可)
まず押さえたいのが、下位プランの機能制限です。
マイスピー公式の決済連携機能ページによると、ショッピングカート機能とサブスクリプション機能はスタンダードプラン以上で利用できます。
つまり、ビギナープラン(月額3,300円)とパーソナルプラン(月額6,600円)では、複数商品をまとめて買えるカートや、本格的な会員サイト・サブスク販売が使えません。
ただし、買い切りの有料商品を1つずつ販売すること自体は下位プランでも可能です。「まずは単発のセミナーチケットを1つ売りたい」程度であれば、ビギナープランからでもスタートできます。
スタンダード・マッハプランでできること
本格的に収益化していくなら、スタンダードプラン以上が選択肢になります。
スタンダードプラン(月額11,000円)以上では、ショッピングカート機能・サブスクリプション機能・会員サイト機能がフルに使えます。複数アカウントの決済連携も初期状態で1サービスにつき3つまで対応します。マッハプランはさらに大規模な配信・運用に向いたプランです。
マイスピー公式の料金プランページでは、スタンダードプラン以上は「機能無制限・使い放題」と案内されています。オンラインサロンや継続課金、会員制コンテンツを軸にするなら、最初からスタンダード以上を選ぶほうが、後からの乗り換えコストを避けられます。
あとから後悔しないプラン選びの判断ポイント
プラン選びで後悔しないコツは、「いま売りたいもの」ではなく「半年後に売りたいもの」を基準にすることです。
筆者がクライアントに伴走してきた経験では、「とりあえず安いプランで」と始めた方ほど、サブスクや会員サイトを始めたくなったタイミングでプラン変更の手間に直面します。
継続課金や会員サイトを少しでも視野に入れているなら、スタンダードプランから始めるほうが結果的にスムーズです。
各プランの料金と機能の細かな違いはマイスピー(MyASP)の料金プランを徹底比較!自分に合ったプランの選び方で一覧表にまとめています。
他社ツールとも比較したい方はマイスピー(MyASP)を含む6社を徹底比較!料金・機能・サポートを一覧表で解説もご覧ください。

なお、認定パートナーの紹介リンク経由でお申し込みいただくと、初月1ヶ月分の利用料が無料になります(マッハプランは対象外)。プランを決めたら、下記のリンクから申し込むとお得に始められます。
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決済連携でつまずきやすい落とし穴と対処法

最後に、現場でよく起きるトラブルと対処法をお伝えします。先に知っておくだけで、ほとんどのトラブルは未然に防げます。
ここで取り上げる落とし穴は次の3つです。
- シークレットキーの紛失・再発行トラブル
- テスト環境(サンドボックス)と本番環境の取り違え
- ダウングレード・オプション解約時の連携解除忘れ
ここを押さえないと、せっかくの販売がストップしてしまいます。
シークレットキーの紛失・再発行トラブル
決済連携で使うシークレットキー(連携用の認証情報)は、決済代行サービス側で発行される大切な鍵です。
このキーを紛失したり、決済代行サービス側で再発行したりすると、マイスピー側の連携が切れて決済が通らなくなることがあります。キーを再発行した場合は、必ずマイスピーの決済連携設定で新しいキーに更新してください。
業者だけが知っている注意点として、キーはパスワード管理ツールなどで安全に保管するのが現場の基本です。セキュリティ上、第三者に漏れると不正利用のリスクがあるため、メモ帳への貼り付けは避けましょう。
テスト環境(サンドボックス)と本番環境の取り違え
設定手順でも触れましたが、改めて強調しておきます。テスト環境と本番環境の取り違えは、決済連携で最も多い事故です。
テスト用のキーのまま公開すると、お客様が申し込んでも実際の決済が処理されません。逆に、テストのつもりで本番キーを使うと、本物のお金が動いてしまいます。公開前には「いま入っているキーは本番用か、テスト用か」を必ず指差し確認しましょう。
現場では、公開チェックリストに「キーの本番切り替え確認」を1項目として入れておくことを徹底しています。これだけで事故の大半は防げます。
ダウングレード・オプション解約時の連携解除忘れ
意外と見落とされるのが、プラン変更やオプション解約のときの連携の扱いです。
たとえばスタンダードプランからパーソナルプランへダウングレードすると、ショッピングカートやサブスク機能が使えなくなり、それに紐づく販売が止まることがあります。複数アカウントの上限追加オプションを解約した場合も、超過分のアカウント連携が無効になる可能性があります。
プランを下げる前に、いま動いている販売やサブスクが影響を受けないかを必ず確認してください。稼働中のサブスク会員がいる状態でプランを下げると、課金が止まって会員に迷惑がかかる恐れがあります。プラン変更は「いま動いているものへの影響」を点検してから行うのが鉄則です。
「自分のケースでどのプラン・どの決済が最適か判断がつかない」という方は、ランクアップ株式会社のお問い合わせからお気軽にご相談ください。認定パートナーとして、目的に合った組み合わせを一緒に整理します。
マイスピーの決済連携でよくある質問
ここまで読んでも残りやすい疑問を、Q&A形式でまとめました。
Q. マイスピーでクレジットカード決済はすぐ使えますか?
マイスピー単体ではクレジットカード決済はできません。
UnivaPay、StripeやSquareなどの決済代行サービスと連携する必要があります。これらはオンラインで審査が完結し、比較的早く使い始められますが、審査に数日かかる場合があります。
すぐに販売を始めたい方は、まず決済代行サービスの審査を申し込むことから始めましょう。
Q. 決済代行業者は複数同時に連携できますか?
はい、できます。
マイスピーは複数の決済代行サービスを同時に連携でき、2025年11月4日からは同一サービスの複数アカウント連携にも対応しました。
スタンダード・マッハプランなら初期状態で1サービスにつき3アカウントまで、ビギナー・パーソナルプランでも1アカウント追加につき月額2,200円のオプションで拡張できます(出典:マイスピー公式お知らせ)。
Q. マイスピーの決済連携に手数料はかかりますか?
マイスピーは決済代行サービスと直接連携するため、マイスピー側が販売金額から中間マージンを取ることはありません。
発生するのは、契約した決済代行サービスの決済手数料のみです。
販売手数料を別途取られないため、売上が伸びるほど手元に残る金額の差が大きくなります。
Q. 銀行振込やコンビニ払いにも対応できますか?
対応できます。
UnivaPayのオート銀振やコンビニ払い、バモス後払いなどを連携すれば、クレジットカード以外の支払い方法も用意できます。
カードを使わない層の取りこぼしを防ぎたい場合は、これらの支払い方法を組み合わせると効果的です。
Q. どのプランから会員サイト・サブスク販売ができますか?
ショッピングカート機能とサブスクリプション機能は、スタンダードプラン以上で利用できます。
会員サイトや継続課金を本格的にやりたい方は、スタンダードプラン(月額11,000円)以上を選びましょう。
買い切りの単発商品であれば、ビギナープランからでも販売は可能です。
マイスピーの料金体系はマイスピー(MyASP)の料金プランを徹底比較!自分に合ったプランの選び方で詳しく解説しています。
マイスピーの決済連携まとめ|自分に合う決済で収益化を始めよう
マイスピーの決済連携は、集客から販売・入金までを自動でつなぐ収益化の土台です。最後に要点を振り返ります。
- マイスピーは2025年11月時点で決済代行サービス15社に対応している
- 中間マージンがかからず、発生するのは決済代行サービスの手数料のみ
- 2025年11月4日から同一サービスの複数アカウント連携にも対応
- 会員サイト・カート・サブスクはスタンダードプラン以上で利用できる
- 設定は「審査→連携→シナリオに追加→テスト決済」の4ステップ
- テスト環境と本番環境の取り違えが最大の事故ポイント
決済代行サービスは数が多く、手数料・入金サイクル・対応決済も各社で異なります。自分のビジネスに合った組み合わせを選べば、販売の自動化は一気に進みます。
筆者はマイスピー総選挙で4年連続受賞・大賞2回(2023年・2025年)をいただいた認定パートナーとして、メール・LINE集客と決済連携の現場を支援してきました。
「どの決済が自分に合うか」「プランはどれを選ぶべきか」で迷ったら、ランクアップ株式会社のお問い合わせからお気軽にご相談ください。これまでのお客様の声・支援事例もあわせてご覧いただけます。
なお、これからマイスピーを始める方は、認定パートナーの紹介リンク経由で申し込むと初月1ヶ月分の利用料が無料になります。
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