マイスピーでメルマガ配信を始めるなら必読!認定パートナーが機能と運用を徹底解説

「メルマガ配信スタンドってマイスピーで本当に大丈夫?」「他社と比べて何が違うの?」と検索して、このページにたどり着いた方も多いはずです。
メルマガ配信ツールは無料サービスから月数万円のオールインワン型まで選択肢が幅広く、選び方を間違えると配信制限や到達率の問題で売上に直結します。
結論からお伝えすると、マイスピー(MyASP)はメルマガ配信スタンドの中でも、ステップメール・登録フォーム・LP・LINE連携・決済・会員サイトまで1つで完結できる珍しいオールインワン型のツールです。リスト数とステップメールが全プラン無制限という設計も、長く使うほど効いてきます。
この記事では、マイスピーでメルマガ配信ができることの全体像・実現できる5つのこと・配信5ステップ・選ばれる理由・料金プランの選び方・他社比較・運用上の注意点・よくある質問まで、一次情報を確認しながら丁寧にお伝えします。
弊社はマイスピー総選挙で4年連続受賞・大賞2回(2023年・2025年)をいただいた認定パートナーで、自社運営のメディア・自身のメルマガでも長年マイスピーを使い続けています。

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マイスピーは何ができるメルマガ配信スタンドなのか

「マイスピー」と聞いて、いまひとつイメージが湧かない方も多いはずです。まずは、マイスピーがどんなメルマガ配信スタンドなのか、全体像から押さえていきましょう。
ここからは次の3点をお伝えします。
- マイスピーの基本機能とメール配信の位置づけ
- オールインワン型でメルマガ以外もカバーできる強み
- 認定パートナー目線で見る他社との違い
順番に見ていきます。
マイスピーの基本機能とメール配信の位置づけ
マイスピー(MyASP)は、株式会社ツールラボが提供する国産のメール・LINE配信システムです。
公式サイトでは「ネットビジネスのためのメール配信システム」と紹介されており、メルマガ配信スタンドの中でも、メールマーケティング全般を1つでまかなえる設計になっています。
メルマガ配信機能は、マイスピーの中核を成す機能のひとつです。具体的には次のような配信に対応しています。
- 一括配信メルマガ(任意のタイミングでまとめて送信)
- ステップメール(登録日からの経過日数でシナリオ自動送信)
- 予約配信(指定日時に自動送信)
- セグメント配信(タグ・属性ごとに対象を絞って送信)
- HTMLメール・テキストメール両対応
メルマガを「読者リストに対して継続的に配信するもの」と捉えるなら、マイスピーは一括配信・ステップメール・セグメント配信のすべてを1ツール内で組み合わせて運用できる、本格派のメール配信スタンドだといえます。
オールインワン型でメルマガ以外もカバーできる強み
マイスピーが他のメルマガ配信スタンドと一線を画すのは、メール配信以外の周辺機能までまるごとカバーしている点です。
マイスピー公式で紹介されている主な機能は次のとおりです。
- メール配信(メルマガ・ステップメール・セグメント配信)
- LINE配信(一括・ステップ・セグメント配信)
- SMS配信
- 登録フォーム・アンケート・イベント予約フォーム
- ランディングページ(LP)・販売ページ
- 決済機能(クレジット・銀行振込・月額課金など)
- 会員サイト・限定公開コンテンツ
- 自社アフィリエイトセンター
- 顧客管理(タグ・ポイント・購入履歴)
- MCP連携
※LINE連携・決済機能・会員サイト・自社アフィリエイトセンターはスタンダードプラン以上で利用できます。ビギナー・パーソナルでもメルマガ配信・ステップメール・登録フォーム・LP販売ページ・顧客管理は使えるので、メルマガ運用だけならビギナーから始めても問題ありません。
メルマガ配信スタンドとして始めて、後から「決済も会員サイトも、自社アフィリも」と機能を足していけるのは、ツールを乗り換えるストレスを大きく減らしてくれます。
とくに個人事業主や中小企業の場合、ツールを増やせば増やすほど月額コスト・運用負荷・連携設定の手間がかさみがちです。マイスピー1本でほとんどを完結できる設計は、長く運用するほどメリットを実感しやすいはずです。
ステップメールという仕組み自体を詳しく知りたい方は、ステップメールとは?配信方法や例文を徹底解説!もあわせてご覧ください。
認定パートナー目線で見る他社との違い
弊社は2020年からマイスピーを実務で使い続け、2022年からマイスピー総選挙・活用事例コンテストで4年連続受賞、うち大賞(1位)を2回(2023年・2025年)いただいています。
複数の配信スタンドを試した上で、いまもマイスピーを主軸に使い続けている理由は、ざっくりまとめると次の3点です。
- リスト数・ステップメール数・シナリオ数が全プラン無制限
- 専用サーバープランで到達率を底上げできる
- メルマガ・LINE・決済・会員サイトを1ツールで運用できる
「メルマガを長期で運用したい」「将来は自社商品の販売や会員サイトもやりたい」と考えている方にとっては、最初に選ぶメルマガ配信スタンドとしてマイスピーは有力な候補です。
メルマガ配信スタンド全体での比較を知りたい方は、マイスピー(MyASP)を含む6社を徹底比較!料金・機能・サポートを一覧表で解説もご確認ください。
マイスピーのメルマガ機能で実現できる5つのこと

マイスピーのメルマガ機能では、ただ「一斉送信できる」だけにとどまらず、集客から関係構築までを一気通貫で組み立てられます。
ここでは、メルマガを軸にした運用で押さえておきたい5つのポイントを取り上げます。
- 一括配信メルマガを好きなタイミングで送れる
- ステップメールでシナリオを自動配信できる
- 登録フォーム・LPからリストを集められる
- クリック分析・開封率レポートで改善できる
- LINE連携でメルマガとLINEを併用できる
ひとつずつ確認していきます。
一括配信メルマガを好きなタイミングで送れる
マイスピーのメルマガ配信機能では、登録済み読者に対して、好きなタイミングで一括配信が可能です。
操作の流れはシンプルで、シナリオを選び、件名と本文を入力し、配信日時を指定するだけで配信予約ができます。「今すぐ配信」と「予約配信」を使い分けられるため、朝の通勤時間帯や夜のリラックス時間帯など、読者が読みやすいタイミングを狙って配信できます。
メルマガ運用でよくある悩みのひとつが「配信通数の上限」ですが、マイスピーは全プランで配信通数・読者数・シナリオ数が無制限です。リストが大きくなっても、料金プランを上げる必要がない設計はメルマガ配信スタンド業界でもかなり珍しい部類に入ります。
過去の配信履歴・開封状況も管理画面から確認できるため、「同じ内容の二重送信」「曜日別の反応比較」などの改善も回しやすくなっています。
ステップメールでシナリオを自動配信できる
マイスピーは、メルマガ配信スタンドの中でも、ステップメールの自由度の高さに定評があります。
読者が登録した日を基準に、1日後・3日後・7日後…と任意のタイミングでシナリオを自動配信できるため、「集客したリストを温める」「商品やサービスへ自然に誘導する」流れを仕組み化できます。
具体的には、次のような使い方が定番です。
- 無料プレゼントを起点に7〜10通のステップで商品案内へ
- セミナー申込者向けに、開催前リマインドと当日案内を自動配信
- 体験申込から本契約までの教育シナリオ
- 既存顧客向けの定期フォロー(購入後30日・90日)
ステップメールとメルマガは似ているようで役割が異なります。違いと使い分けについては、ステップメールとメルマガの違い!活用方法・事例を解説!で詳しく解説しています。
登録フォーム・LPからリストを集められる
メルマガ配信スタンド選びで意外と見落とされがちなのが、登録フォームとLP(ランディングページ)機能です。
マイスピーは、HTMLの知識がなくても登録フォーム・申込フォーム・アンケートフォーム・LPを作成でき、フォーム経由で集まった読者は自動で対象シナリオに登録されます。
具体的には、次のような場面で使えます。
- ブログ・SNSから誘導するメルマガ登録フォーム
- 無料プレゼント配布用のスクイーズLP
- セミナー・体験会の申込みフォーム
- アンケート・診断コンテンツのフォーム
- 有料商品の決済フォーム
外部のフォーム作成ツールを使わずに、登録から配信、決済まで1つのシステム内で完結できるため、集客タグやコンバージョン計測の連携ミスも起きにくくなります。
クリック分析・開封率レポートで改善できる
メルマガ配信は「送って終わり」ではなく、開封率・クリック率を見ながら改善することで、はじめて成果につながります。
マイスピーには、配信ごとに次のような数字を確認できるレポート機能が用意されています。
- 配信通数・到達数
- 開封率(HTMLメールの場合)
- 各リンクのクリック数・クリック率
- 読者ごとの行動履歴(クリック・購入・解除)
クリック数が伸びたリンクや、開封率が高い件名のパターンを分析しながら配信内容を改善していくと、同じリストでも反応がじわじわ伸びていきます。
開封率が落ちてきた場合の打ち手や、件名・本文の作り込みのコツについては、公式LINEとメルマガはリストマーケティングではどちらがいいのか?も参考になります。
LINE連携でメルマガとLINEを併用できる
スタンダードプラン以上では、マイスピーから直接LINE公式アカウントに配信できるLINE連携機能が使えます。
メルマガとLINEは「どちらか一方」ではなく、「両方を組み合わせて使う」のが今の主流です。読者によって反応するチャネルが違うため、両方に同時配信できる仕組みは、機会損失を減らす意味でも有効です。
マイスピーのLINE連携では、次のようなことが可能です。
- 同じシナリオでメール・LINEを同時配信
- メール未開封者にだけLINEで再アプローチ
- LINEのみでセグメント配信
- 友だち追加時のステップ配信
メルマガ単体で運用するよりも、LINEとの併用でクリック率・購入率が大きく変わるケースも多くあります。
マイスピーでメルマガを配信する5ステップ

ここからは、実際にマイスピーでメルマガ配信を始める手順を、5ステップに整理してお伝えします。
最低限押さえておきたいのは次の流れです。
- ステップ1:シナリオを作成する
- ステップ2:登録フォームを設置して読者を集める
- ステップ3:メルマガ本文を書く
- ステップ4:配信予約と即時配信を使い分ける
- ステップ5:開封率・クリック率を見て改善する
まずはステップ1から見ていきます。
ステップ1:シナリオを作成する
マイスピーでメルマガ配信を始めるときは、最初に「シナリオ」を作成します。
シナリオとは、ひとつのリスト(読者グループ)を入れる箱のようなもので、「公式メルマガ用」「商品Aの販売シナリオ」「セミナー集客用」など、目的別に複数のシナリオを使い分けられます。
基本的な作成手順は、管理画面から「シナリオ作成」を選び、シナリオ名・差出人名・配信元メールアドレス・配信解除リンクなどを設定するだけです。
シナリオごとに登録フォーム・配信メール・解除設定を独立して管理できるため、複数事業の並行運用もしやすい設計になっています。
詳しい設定項目は、マイスピーの公式マニュアルで分かりやすく解説されています。
ステップ2:登録フォームを設置して読者を集める
シナリオを作成したら、そのシナリオに紐づく登録フォームを発行します。
マイスピーの管理画面から、フォームの項目(名前・メールアドレス・任意の追加項目)・確認画面・登録完了画面・送信完了メールまで、コードを書かずに設定可能です。
作成したフォームは、次のような形で公開できます。
- マイスピーが用意するURLでそのまま公開
- WordPressや自社サイトに埋め込みコードで設置
- ポップアップ・記事下バナーから誘導
- LP(ランディングページ)に組み込み
「フォームから登録された読者は、設定したシナリオに自動登録され、ステップメールや確認メールが流れる」という設計のため、集客から配信までの導線を一度作ってしまえば、あとはほぼ自動で回せます。
リストマーケティングそのものを基礎から学びたい方は、リストマーケティングとは?成功事例・やり方・メリットを初心者向けに解説もご覧ください。

ステップ3:メルマガ本文を書く
登録フォームができたら、いよいよメルマガ本文を作成します。
マイスピーのメール作成画面では、テキストメール・HTMLメール両方に対応しており、テンプレートを保存しておけば毎回ゼロから書く必要はありません。
メルマガ本文を作成するときに最低限意識したいポイントは次の通りです。
- 件名は読者の悩みワード・数字・ベネフィットを意識する
- 冒頭3行で「何の話か・なぜ今読むべきか」を伝える
- 1メール1メッセージに絞る(あれもこれも詰め込まない)
- 末尾でリンク先・行動を1つに明示する
- 配信ごとに署名・解除リンクを必ず入れる
マイスピーには差し込みタグ(読者の名前・登録日など)も用意されており、簡単な差し込みでパーソナライズできます。テンプレート保存・コピー機能を活用すると、シナリオが増えても作業効率が落ちません。
ステップ4:配信予約と即時配信を使い分ける
メルマガ本文ができたら、いよいよ配信です。マイスピーでは、配信タイミングを「即時配信」と「予約配信」から選べます。
使い分けの目安は次のとおりです。
- 即時配信:緊急のお知らせ・速報・限定セール案内
- 予約配信:通常のメルマガ・キャンペーン告知・週次配信
配信前には、必ずテスト配信機能を使って、自分のメールアドレスへ届く文面を確認するのがおすすめです。HTMLメールの場合、PCとスマホで見え方が変わることもあるため、両方でチェックしてから本配信に進むと安心です。
また、メルマガ運用では「曜日・時間帯ごとの開封率の違い」を意識すると、反応率が変わってきます。最初の数か月は曜日と時間帯を変えながら配信し、自分の読者がもっとも反応しやすいタイミングを見つけていきましょう。
ステップ5:開封率・クリック率を見て改善する
配信が終わったら、必ずレポートを確認します。
マイスピーのレポート画面では、配信ごとの到達数・開封率・クリック率・購入数などを一覧で確認可能です。
改善のポイントとして、最初は次の3点を中心にチェックしていきます。
- 件名:開封率20%を切る件名は早めに見直す
- 冒頭の文章:離脱率が高ければ書き出しを変える
- リンク位置:本文中のリンクと最後のリンク、どちらが押されたか
短期で結果を見るのではなく、3か月・半年単位での平均値の推移を見ていくのがコツです。マイスピーには配信ログが蓄積されるため、過去の高反応配信をテンプレ化しながら少しずつ平均値を上げる運用に向いています。
メルマガを成果につなげる王道パターンを体系的に押さえたい方は、リストマーケティングで成功する7ステップもあわせて参考になります。

マイスピーのメルマガが選ばれる理由

ここまで基本機能と運用の流れをお伝えしましたが、「結局なぜマイスピーが選ばれているのか?」が気になる方も多いはずです。
実際に多くのメルマガ配信者がマイスピーを選んでいる理由を、4つの軸でまとめます。
- メール到達率を高める専用サーバーが用意されている
- リスト数とシナリオ数が無制限で運用できる
- HTMLメール・テキストメール両方に対応している
- サポート体制と日本語マニュアルが充実している
それぞれ具体的に紐解いていきます。
メール到達率を高める専用サーバーが用意されている
メルマガ配信スタンド選びで、もっとも軽視されがちで、もっとも結果に影響するのがメール到達率です。
どれだけ良い文章を書いても、メールが迷惑メール扱いされて受信トレイに届かなければ、開封もクリックもされません。
マイスピーでは、パーソナルプラン以上で「専用サーバー」を選択でき、他社利用者の影響を受けにくい配信環境を構築できます。
ビギナープランは共用サーバーとなりますが、それでも国産配信スタンドとして長年運用されてきたインフラ・送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)に対応しているため、適切に設定すれば一定の到達率が期待できます。
送信ドメイン認証はGmailなどの主要メールサービスで2024年以降、特に重要視されている要素です。マイスピーは公式マニュアルでも認証設定の手順が丁寧に案内されており、初心者でも順番にたどれば設定可能な体制が整っています。
リスト数とシナリオ数が無制限で運用できる
マイスピー公式で明記されているとおり、マイスピーは全プランで「シナリオ数・ステップメール数・読者数・配信通数」がすべて無制限です。
メルマガ配信スタンドの多くは、読者数や月間配信通数で従量課金になっており、リストが伸びるほど月額が跳ね上がる料金体系を採用しています。
マイスピーが完全定額・無制限で提供している意味は、長期運用ほど大きくなります。
- リストが1万人を超えても料金が変わらない
- 事業が増えてシナリオが増えても料金が変わらない
- 「料金が怖くて配信を絞る」という消極運用にならない
メルマガを「資産として育てる」発想で長く運用したい方ほど、無制限の設計は効いてきます。
HTMLメール・テキストメール両方に対応している
マイスピーは、テキストメール・HTMLメールの両方に対応しています。
「商品画像を見せたい」「ボタンでクリック誘導したい」というケースではHTMLメール、「シンプルに読み物として届けたい」というケースではテキストメールと、目的に応じて使い分けが可能です。
HTMLメールではテンプレートも用意されており、CSSの知識がなくても見栄えのよいデザインで配信できます。配信ごとにテキスト・HTMLを切り替えられるため、「商品案内号はHTML・通常号はテキスト」のような運用も無理なく組み込めます。
サポート体制と日本語マニュアルが充実している
マイスピーは国産ツールなので、サポート・マニュアル・FAQがすべて日本語で整っています。
マイスピー公式マニュアルでは、シナリオ作成・登録フォーム・ステップメール・配信解除設定・特定電子メール法対応まで、運用に必要な項目が体系的にまとめられています。
また、サポート体制も以下のように手厚く設計されています。
- 平日のメールサポート(全プラン共通)
- マニュアル・FAQ・チュートリアル動画
- マイスピーユーザー同士のコミュニティ
- 認定パートナーによる導入サポート(別途相談)
ツールにつまずいたとき、日本語で詳細マニュアルが見られる安心感は、海外製のツールではなかなか得にくい大きな強みです。
MCP対応で生成AIと連携して下書き作成・分析を自動化できる(2026年4月リリース)
メルマガ運用で意外と時間がかかるのが、件名の試行錯誤・本文の下書き・配信レポートの集計です。
マイスピーは2026年4月にMCP(Model Context Protocol)連携をリリースし、Claude Desktop・Cursor・Codexなどに対応したAIクライアントから、メルマガ運用の作業を呼び出せるようになりました。
AIから操作できる主な機能は次のとおりです。(機能は随時追加されているので、公式ページをご確認ください。)
- シナリオの一覧取得・新規作成・読者情報検索
- 一括配信メールの一覧取得・下書き作成・更新
- ステップメールの取得・作成・更新
- メール配信成績の取得(開封率・クリック率の確認や分析)
- 登録フォームの設定取得・更新・HTML取得・更新
- LPの内容取得・新規作成・下書き更新
- イベント開催日の追加
「件名と本文の素案をAIに作らせて、自分は最終チェックだけ行う」「配信レポートをAIに渡して、開封率の傾向を要約してもらう」といった、メルマガ業務の効率化につなげやすい設計です。
ただし、MCP経由で作成したメール・LPはすべて下書き状態で保存され、自動配信は行われません。配信前は必ず管理画面で宛先と内容を確認し、手動で配信予約する運用が前提となります。
なお、このMCP連携はスタンダードプラン以上のご契約者のみ利用でき、APIキーは2つまで発行可能です。詳しい設定方法や利用条件は、マイスピー公式ヘルプのMCP連携機能ガイドをご確認ください。
AIに下書きを任せて、人は最終判断と配信戦略に集中する。長くメルマガ運用を続けるほど、AI連携できるかどうかは作業時間に大きな差を生みます。
マイスピーの料金プランとメルマガ配信での選び方

マイスピーには大きく分けて4つの料金プランがあり、メルマガ配信の規模や目的によって最適なプランが変わります。
ここでは、4プランの違いと、メルマガ配信を主軸にした場合のプラン選びの考え方をまとめます。
- 4プランの料金と機能の違い
- メルマガ専業ならビギナー・パーソナルから始める
- 有料商品を売るならスタンダード以上を選ぶ
- 認定パートナー紹介リンクで初月1ヶ月無料になる
まずは料金と機能の比較から見ていきます。
4プランの料金と機能の違い
マイスピー公式で公開されている料金プランを、メルマガ配信視点で整理すると次のとおりです。
| プラン | 月額(税込) | サーバー | LINE連携 | 決済・会員サイト |
|---|---|---|---|---|
| ビギナー | 月額3,300円〜 | 共用 | × | × |
| パーソナル | 月額6,600円〜 | 専用 | × | × |
| スタンダード | 月額11,000円〜 | 専用 | ○ | ○ |
| マッハ | 月額33,000円〜 | 専用(高速) | ○ | ○ |
全プランで「メルマガ・ステップメール・登録フォーム・LP・読者数・配信通数の無制限」という土台は共通です。プランによって変わるのは、サーバー環境(共用/専用)とLINE・決済・会員サイト周りの拡張機能です。
メルマガ専業ならビギナー・パーソナルから始める
「まずはメルマガだけで集客から関係構築まで回したい」というケースでは、ビギナー(月額3,300円〜)またはパーソナル(月額6,600円〜)から始めるのが現実的です。
判断基準としては、次のあたりを目安にしてください。
- お試しで小さく始めたい:ビギナープラン
- 月数千〜1万通規模のメルマガを安定運用したい:パーソナルプラン
- 同居している他社利用者の影響を避けたい:パーソナルプラン以上
最初は小さく始めて、リストや事業の伸びに応じて上位プランへ移行する流れでも、データを引き継ぎながら段階的に拡張できます。
料金プランの細かい違いと選び方の判断軸は、マイスピー(MyASP)の料金プランを徹底比較!自分に合ったプランの選び方でさらに詳しく解説しています。
有料商品を売るならスタンダード以上を選ぶ
メルマガから有料商品・サービスを販売したい方や、LINEを併用したい方は、スタンダードプラン(月額11,000円〜)以上を選ぶのが基本です。
スタンダードプランから、次のような機能が追加されます。
- LINE公式アカウント連携・配信機能
- 決済機能(クレジット決済・銀行振込・月額課金)
- 会員サイト・限定公開コンテンツ
- 自社アフィリエイトセンターの拡張機能
「メルマガで集客して、LINEでフォローし、商品はLP+決済で販売する」という一気通貫の仕組みは、スタンダードプランの守備範囲です。
将来的に商品販売や会員サイト運営を視野に入れているなら、最初からスタンダードプランで設計するほうが、後々の移行コスト・機能制限のストレスを大きく減らせます。
認定パートナー紹介リンクで初月1ヶ月無料になる
マイスピーには認定パートナー制度があり、認定パートナー経由で申し込むと、対象プランの初月利用料が1ヶ月無料になります。
筆者は2022年からマイスピー総選挙・活用事例コンテストで4年連続受賞、2023年・2025年の大賞(1位)を受賞している認定パートナーです。下記リンク経由で申し込みいただいた方は、対象プランの初月1ヶ月分が無料になります。
当ページ限定
1ヶ月分無料&初期費用無料
なお、マッハプランは認定パートナー制度の特典対象外で、紹介リンク・1ヶ月無料の対象には含まれません。最大規模で大量配信を予定している場合は、公式サイトから直接お申し込みください。
マイスピーと他のメルマガ配信スタンドを比較した違い

メルマガ配信スタンドはマイスピー以外にも多数あります。「他社と何が違うの?」と気になる方のために、主要なメルマガ配信スタンドとの違いをコンパクトに整理します。
ここでは、代表的な3グループに分けて見ていきます。
- オートビズ・コンビーズメールクラブとの比較
- エキスパートメール・アスメルとの比較
- UTAGEとの違い
それぞれの違いを順に紐解いていきます。
オートビズ・コンビーズメールクラブとの比較
オートビズとコンビーズメールライト(旧コンビーズメールクラブ)は、いずれもメルマガ配信に特化したシンプル派の配信スタンドです。
主な違いを整理すると次のとおりです。
| 比較項目 | マイスピー | オートビズ | コンビーズメールライト |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 3,300円〜 | 2,497円〜 | 1,650円〜 |
| 読者数 | 無制限 | プランによる | プランによる |
| ステップメール | 全プラン無制限 | ○ | ○ |
| LINE連携 | ○(スタンダード以上) | × | × |
| 決済機能 | ○(スタンダード以上) | × | × |
| 会員サイト | ○(スタンダード以上) | × | × |
「とにかく低コストで一括配信だけできれば良い」という方には、オートビズやコンビーズメールライトも選択肢になります。
一方で、リストが伸びても料金が変わらず、決済・会員サイト・LINE連携まで一気に伸ばしていきたい方には、マイスピーのオールインワン設計が向いています。
エキスパートメール・アスメルとの比較
エキスパートメール(エキスパ)とアスメルは、いずれも配信に特化した国産ツールです。エキスパはメール・LINE・SMSのトリプル配信、アスメルはステップメール特化型として知られています。
エキスパは最安のLightプランで月額4,800円(税込)・初期費用10,000円・1日5,000通までの配信に対応し、LINE連携は3個・SMSは1通あたり7.7円で利用できます。複数チャネルを横断的に運用したい方に向いた設計です。
アスメルは月額3,999円固定で、配信通数・リスト数・シナリオ数がすべて無制限という料金体系です。20年以上の運用実績があり、ステップメール配信に絞ってシンプルに運用したい方に支持されています。
| 比較項目 | マイスピー | エキスパートメール | アスメル |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 3,300円〜 | 4,800円〜 | 3,999円 |
| 初期費用 | なし | 10,000円 | なし |
| SMS | × | ○(7.7円/通) | × |
| 決済機能 | ○(スタンダード以上) | × | × |
| 会員サイト | ○(スタンダード以上) | × | × |
エキスパートメールは「LINE・SMSも合わせて使いたい」場面で強く、アスメルは「とにかく配信機能だけ使えればよい・固定料金で抑えたい」場面に向いています。
マイスピーは、「メルマガを軸に、決済・会員サイトまで広げて事業を伸ばしたい」方にとって、もっとも費用対効果が出やすい設計です。
UTAGEとの違い
UTAGEは近年伸びているオールインワン型のシステムで、マイスピーと比較されやすいツールです。
| 比較項目 | マイスピー | UTAGE |
|---|---|---|
| 月額料金 | 3,300円〜 | 約10,000円、20,000円台〜 |
| メルマガ・ステップ | ○ | ○ |
| LINE連携 | ○(スタンダード以上) | ○ |
| 決済機能 | ○(スタンダード以上) | ○ |
| LP作成 | ○ | ○ |
| 動画配信 | × | ○ |
| AI執筆支援 | ○(MCP連携・2026年〜) | ○ |
UTAGEはLP作成・動画配信・AI執筆支援などを含めた多機能オールインワンが特徴で、月額20,000円台から始められます。(紹介のライトは9,700円(税込)~)
「フルファネル(集客から販売まで)を1つのツールで一気に整えたい」場合はUTAGEが候補になりますが、メルマガ配信を軸にしたい方には月3,300円〜から始められるマイスピーのほうが、費用感・学習コストの両面でハードルが低くなります。
他社比較を総合的に把握したい方は、マイスピー(MyASP)を含む6社を徹底比較!料金・機能・サポートを一覧表で解説もあわせてご覧ください。
マイスピーでメルマガ配信するときの注意点

マイスピーは多機能なメルマガ配信スタンドですが、運用上いくつか押さえておきたい注意点があります。
ここでは、初めてメルマガ配信を始める方向けに、つまずきやすいポイントを3つお伝えします。
- プラン選びを間違えると機能が足りなくなる
- 配信前のメール到達テストは必ず行う
- 特定電子メール法に沿って配信する
まずはプラン選びから見ていきます。
プラン選びを間違えると機能が足りなくなる
マイスピーの料金プランは、月額3,300円〜33,000円と幅広く用意されています。
ありがちな失敗が、コストを抑えようとビギナープランで始めたものの、後から「LINE連携が必要」「商品販売もしたい」となって、結局スタンダードプランへ乗り換えるケースです。
将来の運用イメージを最初にざっくり描いてからプランを選ぶと、無駄な乗り換えを防げます。
- メルマガだけで運用予定:ビギナー〜パーソナル
- LINE併用や有料商品販売を視野に入れる:スタンダード以上
- 大量配信・処理速度を重視:マッハ
プランは管理画面からアップグレード可能ですが、初期設計の段階で必要な機能を把握しておくほうが、結果としてストレスもコストも抑えられます。
配信前のメール到達テストは必ず行う
メルマガ配信で多いトラブルが、「配信後にスマホで見たら表示が崩れていた」「迷惑メール判定されて届かなかった」というものです。
マイスピーでは、配信前にテスト配信機能で自分のメールアドレスへ送信できます。本配信前に必ず以下をチェックしてください。
- 件名の文字化けや絵文字の表示崩れ
- 本文の改行・段落の見え方
- リンクのクリックで正しく遷移するか
- HTMLメールの場合、PC・スマホ双方の見え方
- Gmail・Outlook・Yahoo!メールなどでの見え方
特にHTMLメールは、メールクライアントごとに表示が変わるため、複数の環境でチェックすると安心です。
特定電子メール法に沿って配信する
メルマガ配信を行う上で、絶対に押さえておきたいのが特定電子メール法です。事業者がメルマガを配信する際には、次のルールを守る必要があります。
- 受信者から事前の同意(オプトイン)を得る
- メール本文に送信者の氏名・名称を明記する
- 配信解除(オプトアウト)の方法を本文中に記載する
- 配信解除を希望した読者には、以後一切の広告メールを送らない
- 受信者の同意取得記録を保管する
詳細は総務省 特定電子メール法のページを必ずご確認ください。
マイスピーの登録フォームには、解除リンクの自動挿入・差出人名表示・解除設定がデフォルトで組み込まれているため、必要な項目を埋めて運用すれば、法令遵守の運用が組みやすくなります。
ただし、最終的な責任は配信者にあります。シナリオごとの差出人名・解除リンク・特商法表記は、必ずご自身で確認してから配信を始めてください。
マイスピー メルマガでよくある質問

最後に、マイスピーでのメルマガ配信について、よくいただく質問をまとめます。
- マイスピーはAIと連携して操作できますか
- マイスピーは無料で使えますか
- マイスピーでメルマガ配信できる通数の上限は
- 1日にどのくらいのメルマガを配信できますか
- マイスピーの配信解除はどのように設定しますか
- メルマガと公式LINEはどちらを優先するべきですか
ひとつずつお答えしていきます。
Q,マイスピーはAIと連携して操作できますか?
スタンダードプラン以上をご契約の場合に限り、2026年4月リリースのMCP連携を使って、Claude Desktop・Cursor・Codexなどに対応したAIクライアントから操作できます。
AIから可能な主な操作は、シナリオの作成、一括配信メールやステップメールの下書き作成・更新、メール配信成績の取得、登録フォーム・LPの作成や更新などです。
ただし、MCP経由で作成したメール・LPはすべて下書き状態で保存され、自動配信は行われません。配信前は必ず管理画面で内容を確認してから手動で配信予約してください。
詳しい設定手順や対応プラン・APIキー発行数などの最新情報は、マイスピー公式ヘルプのMCP連携機能ガイドをご確認ください。
Q,マイスピーは無料で使えますか?
マイスピーには、永続的な無料プランは用意されていません。料金プランは最低でも月額3,300円(税込・ビギナープラン)からとなっています。
ただし、認定パートナー経由でお申し込みいただくと、ビギナー・パーソナル・スタンダードの3プランで、初月1ヶ月分の利用料が無料になります。
詳しくはマイスピーは無料で使える?初月1ヶ月無料のお試しで始める方法を認定パートナーが解説でも整理しています。
Q,マイスピーでメルマガ配信できる通数の上限は
マイスピーは、全プランで配信通数・読者数・シナリオ数が無制限です。
リストが1,000人でも10万人でも、月額料金は変わりません。月間配信通数の従量課金がない設計のため、長期で運用するほど他社配信スタンドに対するコスト優位性が広がります。
Q,1日にどのくらいのメルマガを配信できますか
技術的には、1日に複数回・複数シナリオへの配信が可能です。
ただし、頻度が高すぎると配信解除率や迷惑メール判定が上がるリスクもあるため、業界平均としては1日1通〜週2〜3通の頻度に収めるのが一般的です。
メルマガとLINEを併用する場合は、メルマガを週1〜2通・LINEを週2〜3通など、チャネル別に役割を分けると運用しやすくなります。
Q,マイスピーの配信解除はどのように設定しますか
シナリオの基本設定で、配信解除リンクと解除完了画面・解除完了メールをあらかじめ設定できます。
メール本文の差し込みタグで解除リンクを自動挿入できる仕組みになっており、特定電子メール法で求められる「配信解除手段の明示」も自然に組み込めます。
配信解除を希望した読者には、以後の広告メールを送れなくなるため、シナリオの解除動作(全シナリオ解除/該当シナリオのみ解除)も合わせて確認しておくと安心です。
Q,メルマガと公式LINEはどちらを優先するべきですか
結論から言うと、「両方使う」が現状の最適解です。
メルマガは資産性・自社管理のしやすさ・アフィリエイト可、LINEは到達率・開封率・即時性に強みがあります。お互いの弱点を補い合う関係なので、片方だけに絞るのは機会損失につながりやすくなります。
両者の特徴と運用の使い分けは、公式LINEとメルマガはリストマーケティングではどちらがいいのか?で詳しく解説しています。
マイスピーのメルマガ機能を使い倒して集客につなげよう

マイスピーは、メルマガ配信スタンドの中でも、ステップメール・登録フォーム・LP・LINE連携・決済・会員サイトまで1つで完結できるオールインワン型の配信ツールです。
要点を整理すると次のとおりです。
- メルマガ・ステップメール・登録フォームを全プラン無制限で使える
- パーソナルプラン以上で専用サーバーを利用でき、到達率を底上げできる
- スタンダードプラン以上でLINE連携・決済・会員サイトまでカバーできる
- 月額3,300円〜から始められ、リストが伸びても料金が変わらない
- 特定電子メール法に対応した解除リンク・差出人設定が標準搭載されている
- 認定パートナー経由で対象3プラン初月1ヶ月無料になる
「メルマガ配信スタンドを長期で使い続けたい」「メルマガを軸に商品販売・会員サイト・LINEへ広げていきたい」と考えている方ほど、マイスピーのコスパと拡張性が効いてきます。
弊社はマイスピー総選挙4年連続受賞・大賞2回(2023年・2025年)の認定パートナーとして、自社運営のメディア・自身のメルマガで長年マイスピーを使い続けています。
「自分のビジネスにマイスピーが合うか不安」「最適なプランの相談がしたい」という方は、ランクアップ株式会社のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
なお、以下のリンク経由で申し込みいただくと、ビギナー・パーソナル・スタンダードの3プランで初月1ヶ月分が無料になります(マッハプランは対象外)。
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1ヶ月分無料&初期費用無料
マイスピーを軸に、長く育てられるメルマガ運用の土台を整えていきましょう。







