PPCアフィリエイトを成功させるためにはLPの「誘導率」が最重要!

PPCアフィリエイトにおいて、重要な要素の一つに「誘導率」があります。

案件選定や広告文も重要ですが、LP(ランディングページ)から公式サイトへの誘導率は利益に直結する非常に重要な要素なので必ず押さえておきたいポイントです。

 

そこで今回の記事では、PPCアフィリエイトにおける誘導率について、基本的なところから、誘導率を上昇させる方法について詳しく説明していきます。

実際に、自分がLPを作っているときのことを想像しながら読み進めてもらえると理解しやすいはずです。

 

また、記事の最後には「動画解説付きのLPチェックシート」「PPCアフィリエイトの無料オンライン講座」も用意してあるので参考にして下さい。

 

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PPCアフィリエイトの誘導率とは?

PPCアフィリエイトの誘導率とは?

そもそもPPCアフィリエイトでの誘導率とは何なのかと言うと、

「自分のサイト(LP)に貼り付けたアフィリエイトリンクをクリックしてもらい、公式サイトへ飛んでもらった割合のこと」です。

 

誘導率の例

10人がサイト(LP)にアクセスして、7人がアフィリエイトリンクをクリックして、公式サイトへ飛んでもらった時の誘導率は70%です。

 

最初に理解しておかなければいけないのは、誘導率を100%にするのはまず不可能ということです。

あなたもネット検索で何かを調べているときに、検索したページが自分が探している内容と違っていたり、なにか違和感を感じるページだったら、すぐバツボタンか戻るボタンを押して離脱しますよね?

それと同じで、LPを見た全ての人が公式サイトに移動することは不可能ということを覚えておいてください。

 

なぜPPCアフィリエイトでは「誘導率」が重要なのか?

なぜPPCアフィリエイトでは「誘導率」が重要なのか?

PPCアフィリエイトでの誘導率は最重要事項を言っても過言ではありません。

誘導率が低ければ、いくら良い案件を見つけても、どれだけ多く広告クリックされても全く意味がありませんし、広告費用が発生するので広告をクリックしてほしくないとまで思ってしまいます。

 

ではなぜ、PPCアフィリエイトではそこまで誘導率が重要なのか?

それは、誘導率を上げて公式サイトに誘導さえできればcookieでその後の報酬発生にも繋がる可能性があるからです。

 

下の画像のように、その日に購入はされなくても数日後に商品を購入してもらえるケースもあり、その報酬も発生します。

PPCアフィリエイトにおけるcookieの重要性

これは、一度公式サイトへ誘導したことで、ユーザーにcookieが付与されており、自分が誘導したという履歴が残っている状態で商品を購入したので、クリックした後日に報酬が発生したのです。

 

 

 

他にも、SEOアフィリエイトであれば、お客様が公式サイトに飛ばなくても赤字になることはありませんが、PPCアフィリエイトの場合はGoogle広告を使っているので赤字になる可能性があります。

お客様が自分のLPへ訪問した段階で広告費が発生しているため、どうにかして公式サイトに移動してもらい、自分のページから移動したというcookieを残してもらう必要があります。

 

このように、PPCアフィリエイトにおいて誘導率は収益に大きく関わる非常に重要なポイントだということです。

 

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PPCアフィリエイトの誘導率を計算する方法

PPCアフィリエイトの誘導率を計算する方法

PPCアフィリエイトを行う上では、誘導率の計算方法は必ず理解しておきましょう。

Google広告の広告文を改善してクリック率を上げても、LPのアフィリエイトリンクから公式サイトへ飛んでもらえなければ成果は発生しません。

全ての人にクリックしてもらうのは不可能ですが、誘導率を知らなければ改善することすらもできません。

 

公式サイトまで誘導できないということは、Google広告のクリック費用が無駄になっているということです。

そのため、誘導率は必ず確認するようにしましょう。

誘導率の計算方法
  1. Google広告のクリック数をチェック
  2. ASPの管理画面でクリック数をチェック
  3. ASPクリック数÷Google広告のクリック数=誘導率

 

PPCアフィリエイトにおける誘導率の目安としては、60%~70%以上を目指しましょう。

これ以下になると、Google広告のクリック単価によっては赤字になる可能性も増えてきますし、誘導できなかったことで商品を購入しているユーザーを逃しているケースも考えられます。

 

では次に、誘導率の肝となる、LPを見た人がその後に取る行動はどのようなものか、まずは行動パターンを分類しましたので確認していきましょう。

 

LPを見た人の「行動パターン」と「誘導率改善方法」

LPを見た人の「行動パターン」と「誘導率改善方法」

  1. LPと分かったら閉じる人
  2. LPと分かっても公式サイトへ飛んでくれる人
  3. LPを読んで商品内容を知って満足して閉じる人
  4. LPを読んでから気になれば公式サイトへ飛ぶ人
  5. LPを読むがつまらなくて閉じる人

      大体この5パターンに分かれるのではないでしょうか。

      各パターンについての特徴や、どのタイプの人をターゲットにすればよいのかを説明していきます。

       

      1:LPと分かったら閉じる人

      このような人は、LPをどれだけ綺麗に作っても、どんなに良い情報を書き込んでも、LPというだけで離脱してしまう人です。

      こういったタイプの人を意図的に公式サイトに誘導するのはかなり難しいので、あまり気にする必要がないタイプの人です。

       

      2:LPと分かっても公式サイトへ飛んでくれる人

      LPや広告にあまり抵抗が無く、よほど不審なLPでなければ公式サイトに遷移してくれるタイプの人です。

      「公式サイトはこちら」というボタンを大きめに作ったり、目立つ色に変更することで、クリックされる確率が上がります。

       

      このタイプの人は、元々の公式サイトへの誘導率が高い傾向にあるので、あまり気にする必要はないタイプです。

       

      3:LPを読んで商品内容を知って満足して閉じる人

      ちょっとした内容を知りたかっただけや、ちょっと調べ物をしているタイプの人です。

       

      LPの内容が、公式サイトを見る必要がないほど詳しく情報が網羅されて書かれていると、公式サイトへ飛ぶ必要がなく、満足してページを閉じてしまいます。

      値段、特典、キャンペーン詳細など、ツァイガルニク効果を利用して、ある程度の興味を引く内容を残して「詳細は公式サイトへ」などのボタンを作って誘導を促すと良いでしょう。

      情報は「多すぎず、少なすぎず」がポイントです。

       

       

      全体の中でこのタイプの人が一番多く、このタイプの人を上手く誘導することができると、誘導率をかなり上昇させられます。

       

      4:LPを読んでから気になれば公式サイトへ飛ぶ人

      LPというよりも、記事や商品の内容で判断するタイプの人です。

      広告やLPでも、自分の興味があることであれば、しっかり内容を読んでくれるタイプの人なので、こういった人を逃さないように、LPを充実させましょう。

       

      こういったタイプの人は、比較的に公式サイトへ飛んでくれる可能性が高いので、上で説明した「ツァイガルニク効果」やフレーミング効果などを使うのも効果的です。

       

      フレーミング効果とは

      意味が同じ内容でも、伝え方を変えて表現方法を少しずらすことで、読み手に違った印象を与える心理効果です。

      有名なフレーミング効果としては、リポビタンDnoCMでお馴染みの、『タウリン1000mg配合!』です。
      タウリン1000mgはイコール1gですが、1gと伝えるよりも1000mgと伝える方が大きく伝わるという心理効果です。

       

      このタイプの人も「LPを読んで商品内容を知って満足して閉じる人」と同様で、興味を持たせることができれば誘導率を上昇させることができます。

       

      5:LPを読むがつまらなくて閉じる人

      このタイプの人もLPを読んでくれるので逃さないようにしないといけないタイプの人です。

      すでに知っているような内容だったり、内容が乏しいとバツボタンで閉じられてしまいます。

      こちらも同様にLPを充実させ、公式サイトへ飛びたくなるような仕掛けを行っておくと良いでしょう。

       

       

      ここまでで説明した5つのパターンの内、後半3パターンの人は誘導率を改善することができるはずなので、思った数字の誘導率が出ていないのであれば、上記内容と今から説明する対策方法を頭に入れて改善しましょう。

       

      PPCアフィリエイトで誘導率を上げるメンテナンス

      PPCアフィリエイトで誘導率を上げるメンテナンス

      誘導率を上げる場合に、まず自分のLPの誘導率の状況を確認しておく必要があります。

      その上で、

      1. 誘導率が低い場合(約60%以下)
      2. 更に誘導率を上昇させたい場合(60%以上あるが更に上昇させたい)

        状況によって、対応する方法が違ってくるのでともに解説していきます。

         

        ①誘導率が低い場合(約60%以下)

        誘導率が低い場合は、まずLPのメインカラーやボタンの配置などのデザインに手を加えることを考えましょう。

         

        人は、パッと見た第一印象である程度の良し悪しを判断しています。

        サイトを開いたときに1番最初に目に入るアイキャッチ画像を変えることや、公式サイトの誘導ボタンの色、ボタンの数を増やすなど、簡単にできることから変更して見ましょう。

        特にオンラインビジネスでは見た目を少し変えるだけでも、与える印象を大きく変えることができるので誘導率を上昇させることも可能です。

         

        例えば、「公式サイトはこちら」というボタンばかりを設置するのではなくて、

        「初回限定の5大特典の内容はこちら」「〇〇の成分が効く理由とは?」「返金保証制度の詳細を確認する」などのように、デザインや文字を変更してみましょう。

         

        PPCアフィリエイトでLPを作るときの基本は、「商品やサイトのカラーに合わせる」というのが基本です。

        公式サイトのカラーは青色なのに、LPが赤色メインだと誘導率が下がる傾向にあるので、LP製作のポイントとして覚えておいてください。

         

        更に誘導率を上昇させたい場合(60%以上あるが更に上昇させたい)

        すでにある程度の誘導率はあるが、更に上昇させたい場合は「LPのABテストを行う」ことが重要です。

        広告文でABテストを行うように、LPでもABテスト行いましょう。

         

        • 公式サイトへのボタンの配置
        • 画像の配置
        • ボタンの色
        • 文章の順番 など

         

        Google広告の広告文は変えずに、LPの内容だけを変えることでABテストをすることができるので、今のLPと比べて誘導率がどうなるのかを比較すると良いでしょう。

        ABテストを繰り返し行っていけば、自然と誘導率の高いLPを作ることができます。

         

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        ※hotmail、ヤフーメールなどのフリーメールや、携帯メールアドレスは迷惑メールに入る場合があります。

         

        PPCアフィリエイトについての考え方や基礎を無料で学べるオンライン講座もあるので、PPCアフィリエイトに少しでも興味がある人は電子書籍を受け取って学んでみてください。

         

        PPCアフィリエイトの誘導率について最後に

        PPCアフィリエイトの誘導率について最後に

        今回の記事では、PPCアフィリエイトで最重要とも言える「誘導率」について説明してきました。

        LPは、PPCアフィリエイトに限らずWebビジネスでは使うことが多いです。

        そのため、自信のスキルアップという意味でも、LPの修正や改善、ABテストを行えるようにしておくと良いでしょう。

        ちなみに、LPを製作する際のチェックシートも動画と文章で解説しているので参考にしてみて下さい。

        たくやん
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