【最新版】ドリームキラーとは?特徴・心理・対処法を徹底解説

【最新版】ドリームキラーとは?特徴・心理・対処法を徹底解説

「夢を話したら笑われた」「否定された」「どうせ無理って言われた」そんな経験がある方は多いのではないでしょうか。

このような、あなたの夢や目標を言葉や行動で潰そうとする人のことをドリームキラと呼びます。

ドリームキラーには「善意型」「悪意型」の2種類があり、対処法もまったく異なります。

さらに、最も厄介なドリームキラーはあなたの内側にいる「自分自身」だという事実も、この記事でお伝えします。

語源・由来から特徴・心理・具体的な対処法まで、私の実体験を交えながら解説します。

私も会社員を辞める時、母親に反対されて喧嘩した覚えがあるな…

 

ドリームキラーとは?

ドリームキラーとは?

ドリームキラー(Dream killer)とは、直訳すると『夢を殺す人』となります。

否定的な言葉やネガティブな言葉で、相手の夢や目標を壊そうとする人たちのことです。

ただし、ドリームキラーの全員が悪意がある訳ではなく、本当に相手のことを想って言葉をかけてくれている人もいます。

そういった『善意のドリームキラー』と、相手を陥れようとする『悪意のドリームキラー』について説明します。

語源と由来

ドリームキラーという概念を最初に体系化したのは、アメリカのコーチング界の先駆者ルー・タイス(Lou Tice)氏です。

タイス氏はコーチングプログラムの中で「人が目標を達成できない原因の一つに、周囲からの否定的な言葉がある」と指摘し、その源となる人物を「ドリームキラー」と表現しました。

日本では、脳機能科学者・苫米地英人氏が著書やセミナーでこの概念を広く紹介したことで、2000年代以降に普及しました。

「夢(Dream)を殺す(Kill)人(er)」という直訳通り、あなたの可能性を否定し、行動を止めさせようとする人物・言動のすべてがドリームキラーに当たります。

善意のドリームキラー

善意のドリームキラーの特徴は、悪気がある訳ではなく、あなたのためを想って助言してくれる人に現れます。

あなたの身近な存在の『親、友人、恋人など』がその傾向にあります。

 

例えば、あなたが「起業したい」と伝えたときに、起業した時にリスクや失敗した時のダメージなどを、あなたのためを想って助言してくれます。

ただ、ネガティブな言葉や考え方であなたの「頑張るぞ!」という気持ちが、少なからず削がれてしまうのも事実です。

相手が自分のことを想って言ってくれてるのだと伝わるときは、まずはその相手としっかり話をすることをオススメします。

悪意のドリームキラー

一方、悪意のあるドリームキラーは、妬みや嫉妬の感情から「そんな夢失敗する」などと夢を壊すネガティブなことを言ってきます。

 

例えばあなたと同じ職場で、あなたが優秀な成績を出したり昇進するときに、それを見て他人に悪い噂を流したり、あなたのやる気を損ねるような発言をするなどです。

他にも、あなたが「起業する!」と周りに伝えると、自分に出来ないことをされるのが嫌で、周りに対して「あいつは変わった」「お金稼ぐため?儲かっても忙しかったら意味ないよ」など否定的な言葉を言ってきたりします。

「わざと足を引っ張る」という言葉がありますが、そういった人は、悪意のドリームキラーの可能性が高いです。

そういった悪意あるドリームキラーとは今すぐ距離を置いた方が良いでしょう。

善意と悪意のドリームキラーの違い
  • 善意のドリームキラー:あなたのことを心配して、あなたに失敗してほしくなく、助言してくれている。
  • 悪意のドリームキラー:あなたに対する、妬みや嫉妬から「わざと足を引っ張る」ようなことをする。

ドリームキラーの口癖・攻撃パターン

ドリームキラーが使う言葉には、いくつかの典型的なパターンがあります。実際に言われたことがあるものがないか、確認してみてください。

「方法論」を疑うタイプ
  • 「その方法じゃ絶対うまくいかないよ」
  • 「もっとちゃんと考えてから動かないと」
  • 「そのやり方はリスクが高すぎる」
「そもそも論」を言うタイプ
  • 「才能がないと難しいよ」
  • 「そんなの無理に決まってる」
  • 「普通は成功しないから」
「善意を装う」タイプ
  • 「心配だから言ってるんだよ」
  • 「失敗してほしくないから正直に言う」
  • 「現実を見た方がいい」

これらの言葉を言われたとき、「自分には無理かも」と思い始めたら要注意です。ドリームキラーの言葉があなたの思考に入り込んでいるサインです。

ドリームキラーの心理

ドリームキラーの心理

ドリームキラーはどうして人の夢を壊したくなるのでしょうか?

先ほども書きましたが、その多くは「妬みや嫉妬の感情」と言われています。

 

このような感情は、実は誰にでも起こります。たとえ、その人がお金持ちの成功者だったとしても、その人なりの状況や立場の中で、ドリームキラーになってしまう可能性はあるのです。

こういった嫉妬や妬みの感情で夢を壊してくる人とはすぐに距離をおきましょう。

 

また他にも、「認知的不協和」もドリームキラーになってしまう要因の一つです。

認知的不協和とは、自分の持っている価値観や常識から逸脱したことには違和感や不快感を感じることです。

人はこの違和感や不快感を解決するために、自分には無い常識や価値観を否定することがあります。

 

例えば、「汗をかいて働いてお金を稼ぐことが大切だ」と思っている人にとっては、「ネットでラクして稼ぐ」という言葉に強く拒絶反応を起こします。

そして、「ネットでラクして稼ぐなんて、悪い人間が考えることだ!」と、"ネットでラクして稼ぐ"ことを悪く言うことで、自分の価値観や常識を守ろうとするのです。

これもドリームキラーの心理です。

ただ、認知的不協和に関しては、しっかり話をして理解してもらえれば逆に夢を応援してくれる存在になる可能性もあります。

 

また、ドリームキラーの心理として、あなたをコンフォートゾーンに引き戻そうとします。

コンフォートゾーンとは直訳すると『心地よい場所』です。

「快適領域」「安心領域」などとも言われおり、人が不安や恐怖、ストレスを感じることなく安心して居心地が良いと感じる心理的な領域のことです。

 

あなたが何かにチャレンジしてこの領域を抜け出すと、今まで同じ領域で過ごしていた周りにいた人たちが、

自分の周りからあなたが離れていくのを嫌がり、あなたのことを今までと同じ場所に引き戻そうとします。

人は仲間が離れていくと疎外感を感じ、一人になった感情になるのが嫌だからです。

  • 妬みや嫉妬:すぐに距離を置く。
  • 認知的不協和:話をして理解してもらえれば、応援してくれる可能性もある。
  • コンフォートゾーン:あなたが離れていくのを嫌がり引き戻そうとする。

夢を人に話すべきか?

「ドリームキラーがいるなら、夢は誰にも話さない方がいいのでは?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

結論から言うと、相手を選んで話すが正解です。

話す相手おすすめ度理由
同じ夢・目標を持つ仲間相互に刺激になり、行動量が上がる
メンター・コーチ正しいフィードバックをもらえる
家族・親友(理解がある人)応援してもらえれば大きな支えになる
会社の同僚・上司利害関係があるため、足を引っ張られる可能性あり
否定的な口癖がある人ドリームキラーになりやすい。話さない方が無難

アメリカの心理学者の研究では、目標を他人に宣言するだけで「達成した気分」になり、実際の行動量が下がる傾向があるというデータもあります。

「話す=モチベーションが上がる」とは限りません。話す前に「この人に話して、自分は前進できるか?」を基準にすることをおすすめします。

ドリームキラーの対処法

ドリームキラーの対処法

ドリームキラーに出会った場合、やる気を削がれる可能性があります。ですから、夢や目標に向けて気持ち良く進むためには、ドリームキラーの対処法を知っておくことが重要です。

そしてドリームキラーの対処法も「善意のドリームキラー」と「悪意のドリームキラー」によって変わってきます。

善意のドリームキラーに対しての対処法

  • 期限付きで相談する
  • 事前に実績を出して納得してもらう

まずはこの2つを実践してみてはいかがでしょうか。

 

1つ目の期限付きというのは「○○の日(期限)までに○○(実績)が出来なかったら諦める!」というものです。

実は、過去の私のクライアント"Kさん"は、善意のドリームキラーが「奥様」だったのですが、

「妻に1年の期限付きで、挑戦させてもらうこと許可をもらいました」ということで奧さんに許可をもらったそうです。

 

2つ目のは「事前に実績を出して納得してもらう」というのは、

仮に目先の目標が「起業」だった場合、起業してもやっていけるのか?ということを、実績で証明して納得してもらうということです。

 

まずは副業からスタートし、空いた時間で精一杯努力し、結果を出す。その姿を見せることで、やる気や努力も伝わりますし、そこに結果が伴えば、善意のドリームキラーであれば納得してくれるはずです。

逆に、それでも納得してくれないのであれば、その人は悪意のドリームキラーかもしれないということを頭に入れておきましょう。

悪意のドリームキラーに対しての対処法

  • とにかく無視して距離置く
  • そもそも話さない

1つ目の「とにかく無視して距離置く」はそのままですが、あなたの夢や目標を実現するために、悪意のドリームキラーは必要ありません。少しの時間でも関わるのは時間の無駄でしょう。

すぐに距離を置いて、あなたの夢に向かって進んで下さい。

 

2つ目の「そもそも話さない」に関しては、あなたに対して妬みや嫉妬の感情を持っている人というのは、何となくわかるのではないでしょうか?

そういった人にはそもそも話す必要が無いです。
話したところで、わざとに足を引っ張られて、夢や目標の邪魔になるだけです。

反論を事前に準備する

ドリームキラーには決まった口癖があります。であれば、言われる前から反論を用意しておくのが有効な対処法です。

感情的に言い返すのではなく、事実と数字で返せる準備をしておくことで、精神的なダメージを受けにくくなります。

ドリームキラーの言葉準備しておく返し
「無理に決まってる」「〇〇さんは△△という状況から成功してますよ」
「才能がないと難しい」「才能より継続の方が重要というデータがあります」
「リスクが高い」「リスクを取らない方が長期的には損失が大きいですよね」
「普通は成功しない」「普通じゃなくなりたくてやってるので問題ないです」

言い返すことが目的ではなく、自分の思考をブレさせないための「盾」として反論を準備するイメージです。

圧倒的な行動量を見せつける

善意でも悪意でも、ドリームキラーはあなたの行動や努力を見る前に足を引っ張ろうとしてきます。

しかし、あなたが圧倒的な行動量で努力している姿を見せると、自然と何も言わなくなってきます。

 

その行動を見せるときに有効な方法は『ピッパの法則』を意識することです。

ピッと感じたらパッと動く。

実践することで、行動だけではなく実際に仕事が出来るようになったり、チャンスを掴むことが出来るようになります。

本当のドリームキラーの正体は?

ドリームキラーの正体とは?

私もこれまで、沢山の決断をしてきました。

沢山の自己投資をしてきましたし、今でも興味のあるオンラインスクールや高額コンサル塾などを受講するようにしています。

それは、私がスキルアップすることで、クライアントもスキルアップ出来るからです。

 

その時に誰かに相談するか?と言われると相談はしません。全て自分で決断します。結局は、自分の夢や目標に向けて突き進むか諦めるかは、最後は自分の判断なのです。

他人に何かを言われたとしても、結局、最後はあなたが「やるか・やらないか」を決断するはずです。

 

自分がドリームキラーとなって、自分の夢や目標を諦めないように、強い気持ちと強い覚悟を持って、挑んでいきましょう。

ドリームキラーに関するよくある質問(FAQ)

Q. ドリームキラーとドリームサポーターの違いは?

ドリームキラーは夢を否定・阻害する人、ドリームサポーターは夢を応援・後押しする人です。

同じ「心配して言っている」言葉でも、最終的にあなたの行動量を上げてくれる人はサポーター、下げる人はキラーになります。

Q. 親がドリームキラーの場合はどうすればいい?

親の場合は多くが「善意型」です。まずは「失敗しても自分で責任をとる」という姿勢を見せることが最優先。

結果が出始めると、親は最強のサポーターに変わることが多いです。感情的に対立するより、行動で証明する方が早い。

Q. ドリームキラーが現れるのは何の前兆ですか?

スピリチュアルな視点では「ドリームキラーが現れるのは成功・好転の前兆」と言われることがあります。

コーチングの観点でも、「夢が現実に近づくにつれ、周囲の反応が強くなる」という現象は確かにあります。

ドリームキラーに出会ったとき、「自分が本気で動き始めた証拠だ」とポジティブに捉えるのも一つの対処法です。

Q. 自分がドリームキラーになってしまわないようにするには?

「この人には無理だろう」と感じたとき、それを口に出すかどうかを意識するだけで変わります。

言うなら「どうやったらできるか?」という視点で言う。「無理」という言葉は相手のコンフォートゾーンを守らせ、成長を止める言葉です。

自分の過去の経験や失敗を、他人の可能性の判断基準に使わないことが重要です。

Q. ドリームキラーと縁を切る必要はある?

必ずしも縁を切る必要はありません。

ただし、「夢・目標の話はしない」という距離感の調整は必須です。特に悪意型のドリームキラーとは、物理的な接触を減らすことが有効です。

Q. ドリームキラーを日本語で言うと?

直訳すると「夢を殺す人」ですが、日本語では「夢泥棒」「夢潰し」と表現されることもあります。

ドリームクラッシャー(Dream Crusher)も同義語として使われます。

まとめ:ドリームキラーに夢を潰させない

今回はドリームキラーについて説明しました。

今回の記事のポイントをまとめます。

  • ドリームキラーとは、夢や目標を言葉や行動で阻害する人(ルー・タイス氏が概念を広めた)
  • 「善意型(心配から)」「悪意型(妬みから)」の2種類があり、対処法は異なる
  • 口癖は「無理」「才能がない」「リスクが高い」などが典型
  • 夢を話す相手は「この人に話して自分は前進できるか?」で選ぶ
  • 対処法:距離を置く・反論を準備する・圧倒的な行動量を見せる
  • 最も怖いドリームキラーは「自分自身の内なる声」

人の言葉に揺れること自体は普通のことです。

ただ、最終的に決断するのは自分だけ。ドリームキラーの言葉をエネルギーに変えて、行動量で黙らせてください。

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