飲食店がWeb集客を成功させる方法!3つの事前確認と考え方

私のクライアントの中にも飲食店がいくつかありますが、Webを活用して集客をすることが非常に苦手なお店が多いように感じます。

ただ、話を聞いていくと「苦手」という固定観念があるだけで、実際には

  • どうやって集客すれば良いのか分からない
  • 何から手を付ければ良いのか分からない
  • 時間を取られそうで踏み出せない など

苦手というよりも、「やり方」の部分が分からない人が多いように感じます。

 

そこで今回の記事では、飲食店がWeb集客をするときの事前準備やWeb集客方法、考え方などについて説明していきます。

今回説明するWeb集客方法を1つでも取り入れて、継続していけば集客力がアップするのは間違いないですよ!
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Web集客する前に「明確化」する3つの要素

Web集客する前に「明確化」する3つの要素

Web集客を実施するときは、事前に下記3つの要素を明確化しておくことで、集客の効率をアップさせることができます。

  • 課題を明確化する
  • ポジショニングを明確化する
  • ターゲットを明確化する

逆に、この3点が明確化されていないと失敗する可能性がアップするので、必ず事前に明確化しておきましょう!

 

それでは各項目を詳しく説明していきます。

 

Web集客の課題を明確化する

Web集客をする前に整理しておかなければいけないことは「課題と問題の明確化」することです。

私がオーダーメイドのコンサルティングをさせていただくときにも一番最初にやるのは、この「課題と問題の明確化」です。

  • 新規顧客を増やしたい
  • リピーターを増やしたい
  • 競合が多くて困っている
  • 良い口コミを増やしたい
  • ランチタイムのお客様を増やしたい など

改善したいポイントを明確にすることで、その課題に合わせた集客方法を実践することができます。

例えば、「新規顧客を増やしたい」と「リピーターを増やしたい」では集客方法が違うので、課題が明確になっていない状態で集客方法を考えても効果的に集客をすることができません。

 

まずは今抱えている課題や問題を明確化するために、ひとまず紙やメモ帳に書き出していきましょう。その上で、効果的な集客方法を実践していきます。

 

お店のポジショニングを明確化する

課題を明確化すると同時に抑えておきたいのが「ポジショニング」ですが、ポジショニングを明確化することは「不要な競争を減らす」ために重要なことです。

 

ポジショニングとは、「○○といえばあのお店だよね!」と言われることで、独自の強みや特徴が○○に入ります。

例えば「ラーメン屋」ではなく「豚骨が美味しいラーメン屋」というポジションを取ることができれば、その地域に豚骨ラーメンのお店が少なければ他のラーメン屋さんと差別化することができます。

 

ポジションを明確にするときは「ポジショニングマップ」を使うと良いでしょう。

ポジショニングマップを使うことで、同時にライバル調査もできるので、自店舗の強みや特徴を把握することができるのでおすすめです。

ポジショニングMAP

上の画像では「縦軸:ラーメン⇔つけ麺」「横軸:薄味⇔濃味」をポジショニングマップに例として当てはめてみました。

この場合、赤枠の部分が狙い目のポジションになります。

 

更に、「金額・人柄・味の種類・立地・客席数・アルコール有無」など、色んな角度から自分のお店で強みや特徴が活かせるポジショニングを探していきましょう。

 

Web集客したいターゲットを明確化する

次はターゲットで、来店してほしいお客様を明確化していきます。

このとき、ポジショニングと大きな乖離が無いようにターゲットを設定することも覚えておいてください。

  • 年代
  • 性別
  • 家族構成
  • 朝・昼・夜
  • 新規orリピーター など

例えば、「一人暮らしの20~30代の男性会社員で、一人でフラッとご飯を食べて帰ろうとしている人」といったようにターゲットを明確にすることです。

もちろん、色々なお客様に来店してほしい気持ちはあるのですが、ターゲットを絞らずに集客をしても誰の心にも届きません。

ターゲットを明確にし、そのターゲットに刺さる集客方法を取り入れていきましょう。

今すぐ使える飲食店で効果的なWeb集客方法

今すぐ使える飲食店で効果的なWeb集客方法

課題・ポジショニング・ターゲットを明確化したら、次はどんなWeb集客方法を実施するかを決めていきます。

Web集客と言っても、集客する媒体や方法によって効果が違ってくるので、各集客方法のポイントを押さえておきましょう。

 

Googleマイビジネス

Googleマイビジネスは、Google検索時に検索結果に表示されるGoogleマップ上でのお店情報です。

Googleマップ上のピンをクリックするとお店の情報が表示される機能があるのですが、このお店情報をしっかりと入力するようにしましょう。

 

Googleマップで自店舗のピンをクリックし、下の画像のように「このビジネスオーナーですか?」から、オーナーの申請を行うことで、色々な情報を編集することができるようになります。

Googleマイビジネス設定

Googleマップを利用してお店を決める人も多いので、ぜひ設定しておきましょう。

マップ上に自分のお店のピンが無い場合は、自分でピンを作って情報を入力しておきましょう。

 

SNS集客

今はSNSと言ってもかなり多くの媒体が存在します。各媒体ごとにメリットデメリットがあるので解説していきます。

ちなみにSNSで情報発信をするときは、「発信すべき5つの情報と考え方」を基に発信していくと良いでしょう。

 

それでは各SNSの特徴について説明していきます。

公式LINE

公式LINEアカウント

公式LINEは個人でも簡単に作れ、顧客との継続的な関係性を構築することに向いています。

そのため、「リピーター」を増やしたい場合は積極的に導入していきましょう。

来店していただいたお客様やホームページ、ブログなどで、公式LINEへの友だち登録を促し、イベントごとや新商品のメニューなどを積極的に告知することができます。

公式LINEのアカウント開設はこちらの記事を確認してください。

 

Twitter

Twitter

Twitterは何と言っても「拡散性」が強いSNSで、テキスト(140文字のツイート)を使って情報発信を行う媒体ですが、新規顧客の集客にも効果があります。

 

ただ、ある程度のフォロワーやファンを増やして、Twitterのアルゴリズムを理解しておかなければ、単純にツイートするだけでは拡散されるのは難しいでしょう。

また、Twitterはある程度フォロワーさんとコミュニケーションを取って更新していく必要があるので、毎日の継続的な運用が必要です。その点も考えたうえで集客に利用しましょう。

 

Instagram

Instagram321

Instagramは「画像や動画」を使って情報発信する媒体です。

画像はテキストよりも視覚的効果で訴求することができるので、写真の撮り方や画像の品質が重要になります。

 

Instagramも集客効果は高いですが、定期的な更新が必要なことと、一瞬で興味を引く画像、ハッシュタグなどのアルゴリズム攻略が必要があるので、その点も理解したうえで使うようにしましょう。

 

Facebook

Facebook321

Facebookの個人アカウントは基本的に実名での使用ですが、「Facebookページ」という個人アカウントとは別の「ビジネスアカウント」を作ることができます。

そのため、ビジネスアカウントをお店のアカウント、個人アカウントは個人のプライベートなど使い分けることもできます。

山口拓哉のビジネスFacebookページ

 

TwitterやInstagramほどではありませんが、Facebookもアクティブユーザー数は非常に多いので、定期的な更新や投稿を行えるのであれば集客にはおすすめの媒体です。

しかし、他のSNS同様に継続的な更新が必要で、更新をストップさせると集客効果が薄れるのでその点は注意が必要です。


ぜひ「いいね」をお願いします!

 

YouTube

YouTube321

YouTubeは動画がメインの情報発信の媒体です。

YouTubeでお店の雰囲気や新メニュー、定員さん情報などを発信して、集客することが可能です。

 

ただ、動画のクオリティーを求めてしまうと、オープニングやエンディングも含めて、編集にはそこそこ時間を取られてしまうのでその点は注意しておきましょう。

ただ動画は、テキストよりも画像や音声よりも、多くの情報を伝えることができるので集客媒体としては非常に効果的です。

ぜひチャンネル登録をお願いします!

ホームページ&ブログ集客

HPやブログ集客

ホームページやブログの集客は店舗集客でも非常に有効です。

ただ、ホームページやブログを作っただけでは集客する力は非常に弱いので、検索結果に上位表示されるように「SEO対策(検索エンジン最適化)」を行う必要があります。

 

SNS集客と比べると集客のスピード感はありませんが、コツコツ継続してブログ記事などをアップしていくことで、オンライン上の資産になり長期的で継続的な集客が見込めます。

人はどうしても目の前の短期的な目線での結果を求めがちですが、ビジネスは長期的な目線を持って取り組むことが非常に重要なので、ホームページやブログを資産化させるように作っていくことをおすすめします。

 

Web広告集客

Web広告集客

Web広告の集客は「新規」のお客様獲得に非常に有効です。

ただ、Web広告と言っても

  • Google広告(リスティング、ディスプレイなど)
  • Facebook・Instagram・Twitter広告
  • サジェスト広告
  • LINE広告 など

色んな種類のWeb広告が存在します。

 

Web広告自体は、Webサイトに「アクセスを集めることが目的」なので、アクセスを集めたWebサイト(ホームページやランディングページ)から、いかにして来店に繋げるかが重要です。

そのため、アクセスを集めたWebサイト内で、期間限定クーポン来店したいと思ってもらえるプレゼントなどで来店を促しましょう。

 

また、Webサイトで顧客情報を取得しておくことで「リストマーケティング」へ繋げることもできるので、必ず顧客情報を取得する仕掛けをしておきましょう。

リストマーケティングは新規顧客へもリピーターへも直接的に訴求できる非常に有効な手段なので、取り入れていない場合は取り入れるだけでも売り上げアップが望めます。

 

口コミ集客

口コミ集客

「口コミ」は集客に非常に効果があります。

人は他人の評価や体験談を参考にして、商品を購入したりサービスを利用する傾向があります。

これだけSNSやインターネット環境が整った時代だからこそ、利用前に口コミを確認する人も多く、その時に良い口コミが多ければ信用度も高まり、来店される可能性も高まります。

そのため、口コミを増やす仕掛けを行う必要があります。

 

例えば来店していただいたお客様に対して

  • Instagramに#(ハッシュタグ)○○で投稿してくれたらドリンク無料!
  • Facebookで○○の投稿をシェアしてくれたら10%OFF!
  • Twitterで○○のツイートをリツイートでデザートプレゼント! など

このように口コミをしてもらえる仕掛けをしておくだけで、自然と口コミは増えていきます。

自然と口コミを起こすマーケティング手法を「バイラルマーケティング」と言いますが、非常に有効な手段なので、是非取り入れてください。

 

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飲食店でWeb集客を成功させる考え方

飲食店でWeb集客を成功させる考え方

ここまでで事前に準備することや、多くのWeb集客の媒体について説明してきましたが、やはりWeb集客で重要な考え方は「継続する」ことです。

これだけインターネットやツールが普及していて、集客できる媒体も多く、集客できる仕組みはどれだけでもでも作れますが、最終的に行動するかしないかは自分次第です。

 

説明してきた集客媒体を使って継続的にコツコツ取り組めば、必ず集客することはできますが、目先の利益にばかり捕らわれて少し努力して結果が出ないと辞めてしまう。

それだと全く意味はありません。

「成功曲線」を理解して、長期的な目線で集客に取り組んでいくことが大事だということを忘れないでください。

 

また、お客様を想って接客や料理を提供していれば、自然と良い口コミが生まれ自然に拡散されていきます。

まずはお客様ファーストの精神を忘れずにサービス提供をしていきましょう。

 

飲食店がWeb集客を成功させる方法について最後に

飲食店がWeb集客を成功させる方法について最後に

今回の記事では、飲食店がWeb集客を成功させる方法や考え方について説明してきました。

正直、難しいことを説明した訳ではなく、どちらかと言うと当たり前のことや、多くの人が知っている集客媒体を説明したはずです。

ただ、この当たり前のことを素直に実行できる人が少ないのも事実です。

 

ビジネスは「挑戦と改善」の連続です。

行動しなければ何も始まらないので、「知覚動考(とも・かく・うご・こう)」で行動していきましょう。

 

今回の記事が少しでも参考になったと思ったら、ぜひTwitterで感想をツイートしてもらえると嬉しいです!

 

ちなみに、私が運営する無料オンラインコミュニティーでは、店舗集客や、その先の売上げに繋げる仕組み作りも無料で公開しています!

ぜひお気軽に参加してみてください。

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